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四旬節について

四旬節

四旬節は、洗礼の記念または準備と、償いとの二つをもって、復活の喜びを祝う準備の期間です。

教会は四旬節を洗礼志願者の準備期間として、またその準備を通して、信者の信仰確認の時期としています。洗礼の準備とはすなわち「清め」と「照らし」、自分本位の生き方から脱し、愛の交わりに生きる。神の光に包まれて生きる道を確認する時期であります。

この転換すなわち回心を思い起こし、自らの罪を確認し、償いを果たしていきます。すでに信仰に入りながらも、自分本位に陥り、愛が欠如した歩みをしていたことに反省し、回心と償いを果たす期間であります。

四旬節中の毎金曜日(224日~46)15時から地下聖堂で十字架の道行を行います。(32日は初金ミサ後のみ)

  • 2/24 15
  • 3/ 2 10時初金ミサ後
  • 3/ 9 15
  • 3/16 15
  • 3/23  15
  • 3/30 15時 
  • 4/ 6 15

 

十字架の道行きは、イエス・キリストの受難を偲び、捕縛から受難、復活までの15の場面を黙想する信心業です。四旬節の準備にぜひご参加下さい。

関口教会では、イエスの受難の時刻に合わせ15時から行います。

 

灰の水曜日

四旬節の初日が日曜日ではなく水曜日であるのは、四旬節の日数との関連があります。復活の主日から遡って、主日を覗く40日前が四旬節の始まり、灰の水曜日となります。

四旬節の始まりに、自らの弱さ、小ささ、そして救いに招かれていることのしるしとして灰を受けます。灰の水曜日の灰の式の中で、「回心して福音を信じなさい」もしくは「あなたはちりであり、ちりに帰って行くのです」とのことばで、頭か額に灰をかけられます。