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東日本大震災復興祈念コンサート

東日本大震災復興祈念コンサート

被災地に祈りを込めて

3月11日 14時46分・・・

東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂で共に祈りましょう。

東日本大震災から1年の3月11日 、大震災の犠牲となった方々を追悼し、被災地の一日も早い復興を念じて、東日本大震災復興祈念コンサートを催すことになりました。

犠牲者のみもとでの永遠の安息を願うとともに、この大震災と原発事故により家族、家、生活手段をなくした方々が一日も早く悲しみと苦しみから解放され、安心して暮らせる日がきますように、祈りをこめたいと存じます。

皆さまのお越しをお待ちしております。

 

日時・場所等

東日本大震災復興祈念コンサート

 日時

2012311日(日)1430分開演(14時開場)

会場

東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂

入場

入場無料(被災地支援のため、ご献金をいただければ幸いです)

 主催

 カトリック東京カテドラル関口教会 

 

 

プログラム

司会:東京カテドラル関口教会 助任司祭 倉田厚

  • 全員合唱(♪観客・出演者ともご一緒に・・・♪) 
    指揮:荒木 泰俊 伴奏:青田 絹江
  • 聖書朗読  -新約聖書ヨハネによる福音書(1511-17)
  • 黙祷
  • 演奏

 

演奏曲目

Giovannni Battista Pergolesi
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ

  Stabat Mater No.1,2,5,8,12
  悲しみの聖母

 

Gabriel Urbain Faure
ガブリエル・ユルバン・フォーレ

  Requiem op.48
  レクイエム

  Cantique de Jean Racine  op.11
  ラシーヌの雅歌(神 永遠に在らしぬ)

 

Wolfgang Amadeus Mozart
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

  Ave verum Corpus R.B.618
  アヴェ・ヴェルム・コルプス

 

出演

  • ソプラノ:荒木敬子 / 内田もと海
  • バス:佐竹敬雄
  • 指揮:荒木泰俊
  • オルガン:青田絹江
  • 弦楽器:小松照和(Vn1)、藁科杏梨(Vn2)、内藤賢吾(Va)、林和成(Vc
  • 合唱:混声合唱団 漣 / ゆめはっと合唱団

 

プロフィール

混声合唱団 漣(さざなみ)

東京都国分寺市・国立市をホームグラウンドに毎週金曜日に活動している一般の団体で、199541日創団以来今年で17年になります。創団以来、荒木泰俊先生に御指導いただいていますが、普段は団内副指揮者による自主練習を行っています。選曲では邦人曲、宗教曲、ポピュラー、童謡唱歌など幅広いジャンルに挑戦しています。通常は、定期演奏会を活動の中心に据えて年間の活動を行っています。また毎年東京都合唱祭にも出場しています。今までのトピックス的な活動としては、2001年の信長貴富氏に委嘱した「もし鳥だったなら」の初演、20068月の沖縄公演「和っしょい!」の開催などがあげられます。団員構成は、学生から年配の方まで幅広く、かつ職業もさまざまです。

 

 ゆめはっと合唱団(南相馬から参加いただきます)

 2004年4月に原町市民文化会館(現在、合併により南相馬市民文化会館と称する)杮落しに100名を超える市民が集まり「第九」の合唱を行い、その時のメンバーが中心となり、2005年1月、文化会館「愛称 ゆめはっと」シャイニングプロジェクトの協賛を得て誕生しました。

定期演奏会においては、200611月、第1回演奏会を開催し、フォーレ「レクイエム」他、2007年、混声合唱組曲「心の四季」、2008年モーツァルト「戴冠ミサ曲」等を合唱。2010年2月、開館5周年記念コンサートにおいて、歌劇「アイーダ」の凱旋行進曲他を合唱、11月には第4回定期演奏会を開催。昨年の東日本大震災後、一時期活動休止を余儀なくしましたが、現在はメンバーの半数(約50名)が再び集結し、以前にも増して情熱を持って練習に取り組んでいます。

 

指揮:荒木 泰俊  

国立音楽大学卒業。同大学院修了。

二期会研究生在学中の1979年東京シティ・フィル「第九」公演でデビュー。以降、「脳死を越えて」、「浅茅が宿」、「超越」など多くのオペラの初演に出演する一方、コンサート、放送、リサイタルなどで主にシューベルト、シューマン、ブラームス、ヴォルフなどのドイツ歌曲を演奏。コンサート製作も手がけています。 合唱の分野では、混声合唱団 漣と創団以来の協働を続ける他、大妻女子大学合唱団など主に首都圏の多くの合唱団を指揮。

野崎靖智氏、中山悌一氏に師事。二期会会員。東京室内歌劇場会員。

 

ソプラノ:荒木 敬子 

国立音楽大学声楽科卒業。同大学院フランス歌曲科修了。第2回日仏声楽コンクール入賞。ヘンデル「アチスとガラテア」(日本初演)公演でデビュー。以降、主にコンサートで、フォーレ、ドビュッシー、プーランク、メシアンなどフランス歌曲や日本歌曲を演奏。一方、ヴィヴァルディやモーツアルトからオルバーンまでの幅広い様式の教会作品のレパートリーも数多く、混声合唱団 漣とも共演を続けています。中山早智恵、竹村令氏に師事。二期会会員。

 

ソプラノ: 内田もと海

国立音楽大学卒業。同大学院修了。二期会オペラスタジオ35期終了。第22回イタリア声楽コンコルソにてイタリア大使杯受賞。東京文化会館新進音楽家デビューコンサート等に出演。オペラでは、「ドン・ジョヴァン二」(ドンナ・アンナ)、修道院のアンジェリカ」(アンジェリカ)、「こうもり」(ロザリンデ)、「ヘンデルとグレーテル」(森の精、ヘンデル)、「カルメン」(ミカエラ)等に出演。

二期会会員。東京室内歌劇場会員。

 

バス: 佐竹 敬雄

JILA音楽コンクール声楽部門第1位、レ・スプレンデル音楽コンクール声楽部門第2位(1位なし)をそれぞれ受賞。

「ドンカルロ」フィリッポ2世、「マクベス」バンコ、等のヴェルディのバス役を得意とし、韓国国立オペラハウスに於けるISCM“世界現代音楽祭”、“国際音楽の日フェスティバルin東京”、東京文化会館リニューアルオープン記念公演 原 嘉壽子「脳死をこえて」、モーツァルト「フィガロの結婚」、新星日本交響楽団「魔笛」、ヴェルディ「トロヴァトーレ」、チマローザ「ロンドンのイタリア女」(日本初演)、李 演国「人は知らず」(オペラ初演)、姜 碩煕「超越」(世界初演)、プィッツナー「クリスマスの妖精」(日本初演)、ブリテン「カーリュー・リバー」、ヒンデミット「往きと復り」、等でオペラ出演の他、バッハ「カンタータ」、モーツァルト「ミサ・ブレヴィス」,「レクイエム」等の宗教曲やベートーヴェン「第九」のソリストとしても数多く出演している。

また、現代の日本歌曲の新作の初演にも積極的に取り組み、JILAレーベルより発売のCD20世紀日本歌曲の潮流Ⅴ」「21世紀日本歌曲の潮流Ⅵ,Ⅶ」に収録されている。

現在、二期会会員,東京室内歌劇場会員,国際芸術連盟会員。

 

オルガン: 青田 絹江 

国立音楽大学器楽学科オルガン専攻を卒業(卒業時、武岡賞受賞)、リヨン国立高等音楽院を一等賞で卒業。その後ウィーン国立音楽大学で学び、パリ国立高等音楽院修了。同音楽院在学中奨学金を得て、ミラノでイタリアルネッサンス、バロックオルガン音楽の研鑽を積む。1987年第一回武蔵野市国際オルガンコンクール入選、武蔵野市長奨励賞受賞、1988年トゥールーズ国際オルガンコンクール第二位入賞。第一回大阪ザ・シンフォニーホール・オルガンオーディション合格。1993年帰国後、NHKFM放送出演、国内各地のコンサートホール他、海外で演奏活動を行っている。所沢市民文化センター・オルガン講師を経て、現在、国立音楽大学、宮城学院女子大学講師。東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂オルガ二スト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。

 

弦楽器

小松照和(Vn1)、藁科杏梨(Vn2)、内藤賢吾(Va)、林和成(Vc

4人ともに、国立音楽大学在学中。

 

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