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2012年5月オルガンメディテーション

オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

祈りのテーマ「聖母の月に」

カトリック教会には、5月を「聖母を敬う月」とするマリア信心の伝統がありますが、その心は、次の祈りの言葉に要約することができるでしょう。「神のお告げを信じ、み言葉を受け入れたおとめマリアは救い主の母となり、十字架のもとでイエスの最後の言葉を受け、キリストによって新しく生まれるすべての人の母となりました。また約束された聖霊を待つ間、使徒たちとともに祈り、祈る教会の姿を示しました。天の栄光に上げられたマリアは、旅する教会を母の愛をもって見守り、神の国の完成の日までわたしたちを導かれます」(聖母マリアの叙唱三)。聖マリア大聖堂で行われる次回のオルガンメディテーションが、聖母を想うひとときとなりますように。

  

日時・場所等

 

日時

2012年5月11日(金)19:00~19:45

場所

カトリック東京カテドラル関口教会
聖マリア大聖堂

入場料

無料  (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

 

演奏プログラム

前奏

H.L.ハスラー(1564–1612) Hans Leo Hassler

  • トッカータ J.H.L  《トリノの写本》より

A.ガブリエリ(c.1533–1585)   Andrea Gabrieli

  • 第12旋法によるリチェルカーレ
     《4声のマドリガルとリチェルカーレ集(1589)》より

G.カヴァツォーニ(c.1525–c.1577)  Girolamo Cavazzoni

  • 賛歌「めでたし、海の星」


後奏

作曲者不詳 Anonimo

  • 「めでたし、海の星」 《ファエンツァの写本(15世紀)》より

G.B.マルティーニ(1706-1784)  Giovanni Battista Martini  

  • 聖体奉挙 《死者のためのミサ》より

C.ジャヌカン(c.1485–1558)  Clement Janequin       

  • 鳥の歌 

M.ヴェックマン (1621-1674)   Matthias Weckmann

  • 第2旋法によるマニフィカト 全4節


 

オルガン演奏者:水野 均 Hitoshi Mizuno

プロフィール

東北学院大学経済学部経済学科卒業。国立音楽大学器楽科オルガン専攻を首席で卒業 矢田部賞受賞。同大学院音楽研究科器楽専攻修了。ミラノ市立音楽院古楽器科に留学。東京藝術大学音楽学部大学院音楽研究科後期博士課程修了。博士号(音楽)取得。オルガンを廣野嗣雄、吉田實、L. ギエルミに師事。

日本国内はもとより、ヨーロッパ各地においてソリストとしての演奏活動、またオーケストラ、室内楽、合唱との共演など活発に行っている。2002年SACD「アーレントオルガン at カザルスホール」をリリース、2010年CD「バッハ at カザルスホール」をリリース。各紙で非常に高い評価を得た。

桐朋学園大学音楽部門古楽器科講師、盛岡市民文化ホールオルガン・アドヴァイザー。日本基督教団早稲田教会オルガニスト。日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。

 

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