HOME > お知らせ > コンサート等 > 2013年 3月オルガンメディテーション

2013年 3月オルガンメディテーション

オルガンメディテーション – 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
祈りのテーマ「主の死を思い、復活をたたえよう」

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

『一粒の麦、四旬節第5』
「一粒の麦は、落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」(ヨハネ12・24)。聖書にあるキリストの言葉の中でも、もっとも有名なものの一つでしょう。手元にある一般の辞書にも、「人を幸福にするためにみずからを犠牲にする人、またはその行為を指す」という説明が載っています。でも、一粒の麦とは何よりイエス・キリストご自身です。キリストは一粒の麦として十字架の上で死に、その結果、多くの実を結んだのです。そのことを一年の最大の祝日として祝う復活祭を間近にひかえて、ご一緒に瞑想のひとときをもてれば幸いです。

日時・場所等

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2012 年 3 月 8 日(金) 19:00~19:45

場所

カトリック東京カテドラル関口教会
聖マリア大聖堂

入場料

無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

演奏プログラム

前奏

  • J.S.バッハ (1685〜1750) - Johann Sebastian Bach  
    幻想曲 ハ短調  BWV562
      – Fantasia in c
  • D.ブクステフーデ(1637〜1707)
      – Dietrich Buxtehude
    「ああ主よ、哀れなる罪人われを」BuxWV178
      – Ach Herr, mich armen Sünder
  • J.S.バッハ(1685〜1750) - Johann Sebastian Bach 
    「おお、神の子羊、罪なくして」 BWV 656
      – O Lamm Gottes,unschuldig

後奏

  • A.ガブリエリ(1510〜1586)  – Andrea Gabrieli
    リチェルカーレ アリオーソ へ長調
     - Ricercar Arioso in F
  • J.S.バッハ(1685〜1750)  – Johann Sebastian Bach  
    『オルガン小曲集』より
      – Orgelbüchlein
    「キリストは死の縄目につながれたり」BWV625
      – Christ lag in Todesbanden
    「今日神の子は勝利の凱旋をなしたもう」BWV630
      – Heut triumphieret Gottes Sohn
    前奏曲とフーガ ト長調 BWV541
      – Praeludium et Fuge  in G  

 オルガン演奏者:荻野 由美子  Yumiko Ogino

プロフィール:

神奈川県出身。東京芸術大学音楽学部器楽科オルガン専攻、及びデュッセルドルフ音楽大学卒業。オルガンを島田麗子、廣野嗣雄、J.ゲッフェルトの各氏に師事。帰国後はNHK-FM放送やサントリーホール、東京芸術劇場、横浜みなとみらいホール、石川県立音楽堂、東京カテドラルマリア大聖堂など、日本各地のコンサートホールや教会等においてソロ演奏を行う他、オーケストラ・アンサンブル金沢、東京パシフィック管弦楽団などと共演する。ソロ活動のほかオーケストラでのオルガン担当や室内楽、合唱団の伴奏等、幅広い演奏活動を行っている。また、レクチャーコンサートや講習会を通じてオルガンの普及教育活動にも力を注いでいる。
現在、カトリック碑文谷サレジオ教会オルガニスト、東京都北区北とぴあ、及び神奈川県民ホールオルガンアドバイザー、洗足学園音楽大学講師。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。