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2013年10月オルガンメディテーション

オルガンメディテーション – 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
祈りのテーマ「ロザリオで祈る」

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

ロザリオは、カトリック教会において広く親しまれている祈りです。中世以来の伝統的な唱え方は、数珠を用いて主の祈り1回、アヴェ・マリア10回、栄唱1回を一連とし、5連で1環、それを3環してアヴェ・マリアを150回唱えます。詩編150編からなる聖務日課の祈りを意識したものです。10月7日がロザリオの聖母の祝日であるところから、10月全体がロザリオの月となりました。次回のオルガンメディテーションではご一緒にロザリオを唱え、オルガン音楽に耳を傾け、黙想のひとときといたしましょう。

日時・場所等

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2013年10 月11 日(金)19:00~19:45

場所

カトリック東京カテドラル関口教会
聖マリア大聖堂

入場料

無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

演奏プログラム

前奏

D・ブクステフーデ(1637-1707) : Dietrich Buxtehude

  • 第1旋法によるマニフィカートMagnificat primi toni

C・モンテヴェルディ(1567-1643):
Claudio Monteverdi(オルガン、歌 : カティア・ツェルプスト)

  • 聖母マリアの祈りより「我らのために祈る聖母マリア」
    Sonata sopra “Sancta Maria ora pro nobis”
    (aus der Marienvesper / Orgelfassung von Katja Zerbst)

後奏

F・メンデルスゾーン(1809-1847) Felix Mendelssohn

  • オルガンソナタ第6番「天にまします我らの父よ」Sonate Nr.6 über “Vater im Himmelreich” op. 65/6
    コラール変奏曲(アンダンテ・ソステヌート)-フーガ(アレグロ・モルト)-フィナーレ(アンダンテ)
    Choral mit Variationen: Andante sostenuto – Allegro molto Fuga – Finale: Andante

オルガン演奏者:カティア・ツェルプスト  Katja Zerbst 

プロフィール:

ドイツ国立ハンブルク音楽大学においてオルガンをH.ヴンダーリヒ、W.ツェーラーらに、K.フェッター、K.P.ザイベルに指揮を学び、教会音楽家A級資格を取得した。その後スイス・バーゼル音楽大学においてオルガンをG.ボヴェ、合唱指導をV.ヘムフィング、C.ブレーデルらに学び、国家演奏家資格を取得し、オルガニスト、メゾ・ソプラノのソリスト、合唱指導者と多岐にわたる研鑽を深めた。1994 年よりブレーメン・オーバーノイラント聖ヨハン教会の音楽監督・オルガニストに就任、同教会聖歌隊に加え2001年より高い芸術性を求めて声楽アンサンブル「テラ・ノヴァ」を設立し、オルガニストと合唱指揮者として、中世から現代に及ぶ幅広いレパートリーと演奏活動は高い評価を受けている。そして、1996年に聖ヨハン教会の銘器アーレント・オルガンで録音したCD「追憶」や放送での録音での評価も高い。また、ブレーメン教区全体でも重責をなし、2009年より教区内の教会音楽家Cの資格取得の教育プログラムを指導し、奏楽者の育成に取り組んでいる。