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2014年2月オルガンメディテーション

2月14日(金)19:00より予定しておりました「オルガンメディテーション」は、大雪による交通機関等の乱れが予想されるため、中止といたします。なお、草谷麻子さんによるオルガンメディテーションの今年の予定はありません。詳しくは、カトリック関口教会(Tel 03-3945-0126)へお問合せください。

カトリック関口教会・主任司祭 山本量太郎

 

 

 

オルガンメディテーション – 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
祈りのテーマ「信仰・希望・愛」

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

すべては過ぎ去っても、「愛とそのわざだけが残る」と今から50年前に開かれたカトリック教会の第2バチカン公会議は宣言しました(「現代世界憲章」29)。キリスト者の生き方の理想は、まさにこのことを信じ、けっして希望を失わないところにあります。

パウロも言っています。「信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」(使徒パウロのコリントの信徒への第1の手紙13・13)。

人間の真の豊かさ、真の幸せは、富や名誉や権力によっては決して得ることができず、愛と希望と信仰に基づく真摯な生き方によってのみ到達できるのです。 大聖堂でのオルガン音楽と瞑想のひとときが、日々の生き方を見つめ直すひとときとなりますように。皆様のお越しをお待ちしております。

日時・場所等

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

大雪による交通機関等の乱れが予想されるため中止

場所

カトリック東京カテドラル関口教会 
聖マリア大聖堂

入場料

無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

演奏プログラム

前奏

  • L.ヴィエルヌ (1870-1937):
    「幻想的小品集」op.54-6より  「ウェストミンスターの鐘」
  • J.S.バッハ (1685‐1750):
    トッカータとフーガ ニ短調 BWV565

後奏

  • F.メンデルスゾーン (1809‐1847):
    付随音楽「真夏の夜の夢」作品61より
    「結婚行進曲」「ファンファーレ」「葬送行進曲」「道化役者たちの踊り」
  • L.ヴィエルヌ (1870-1937):
    オルガン交響曲第1番 作品14 より
    第6楽章 フィナーレ

オルガン演奏者:草谷麻子Mako Kusagaya

プロフィール:

ドイツ・ベルリン在住。ベルリンを拠点にヨーロッパで演奏活動を行っている。ベルリンの大聖堂や聖ヘトヴィヒ・カテドラル、カイザー・ヴィルヘルム記念教会などで演奏する傍ら、ヨーロッパ各地のオルガンフェスティバルからも定期的に招聘を受ける。昨今では演奏以外にフェスティバルの審査員を務めたり、オルガン・ワークショップなどにも招待を受ける。「印象的でヴィルトゥオーゾな演奏だけでなく、情熱的で個性的な演奏はJ.S.バッハも喜んだに違いない」と各誌から高い評価を受けている。日本各地でもコンサートホールや教育機関、教会での演奏活動を精力的に行う。ラウバッハ国際オルガンコンクール・ファイナリスト。ドレスデンのヴェークシャイダー・オルガン工房でオルガンビルダーの研修を行い、ホーフ教会ジルバーマン・オルガンの修復作業に携わる。ベルリンのシャリテ大学病院にて音楽療法の研修を行う。オルガンを秋元道雄、滝順子、岳藤豪希、藤枝照久、W. ヤコブ、R. ハイネマン、ピアノを三村精一、I. ポイケルト、チェンバロをJ. ラウクヴィック、即興演奏をW. ザイフェン、合唱指揮をU. グロノスタイ、オーケストラ指揮をH. ヒルスドルフ、及びK. マックカッチン、通奏低音をW. ディングリンガーの各氏に師事。日本コロムビアよりDVDを、またベルリンの聖マティアス教会、及びアルンシュタットのJ.S.バッハ教会のオルガンによるCDを収録。日本文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ国立ベルリン芸術大学にて国家演奏家、及び教会音楽家の資格を取得。武蔵野音楽大学大学院、ドイツ国立シュトゥットガルト音楽大学大学院修了。日本オルガニスト協会会員。