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2014年5月オルガンメディテーション

オルガンメディテーション – 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
祈りのテーマ「恵みは主から」

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

タレントという言葉は、今の日本では、芸能人という意味になってしまっていますが、もともとはギリシャの高価なお金の単位でした。それが、キリストの有名な「タレントのたとえ話」(マタイ25章)から、神さまから預かっているかけがえのない大切なものというような意味になり、おそらくは、そういった素晴らしい才能などの持ち主のことを指すようになったのでしょう。「天賦の才能」という言い方にもそのことが表されていると思います。大切なポイントは、かけがえのない大切なもの、素晴らしい才能などは自分の力だけで獲得できるものではなく、神さまから恵みとして与えられたものなのだということです。実に、私たちの命そのものも、すべては神さまからの恵みにほかなりません。「恵みは主から」。感謝と瞑想のひとときをご一緒に過ごしましょう。

日時・場所等

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2014年5 月9 日(金) 19:00~19:45

場所

カトリック東京カテドラル関口教会 
聖マリア大聖堂

入場料

無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

演奏プログラム

前奏 

  • G.フレスコバルディ(1583-1643):G.Frescobaldi
    トッカータ第4番(第2巻より):Toccata Quarta from “Secondo Libro”
  • W.A.モーツァルト(1756-1791):W.A.Mozart
    アンダンテ KV616
  • J.ブラームス(1833-97): J.Brahms
    おお汝、義なる神 op.122-7 :O Gott, du frommer Gott

 

後奏

  • J.ラングレ(1907-91): J.Langlais
    『3つのグレゴリオ風パラフレーズ op.5』より
    :Phantasie über den Choral “Wachet auf ! ruft uns die Stimme”
    Ⅰ 死と再生:Ⅰ Mors et Resurrectio
    Ⅲ テ・デウム:Ⅲ Hymne d’Actions de graces “Te Deum”

 

オルガン演奏者:高橋 博子 Hiroko Takahashi

プロフィール:

東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業、同大学院修了。安宅賞受賞。明治安田生命クオリティ・オブ・ライフ文化財団の奨学金を得て、ドイツ国立ハンブルク音楽大学を卒業し、更に平和中島財団奨学生として同大学の国家演奏家試験を最優秀で合格。
オルガンを今井奈緒子、W.ツェラーの両氏、ハルモニウムを伊藤園子各氏に師事。
1999年ツェレ・ニーダーザクセン国際オルガニスト・コンクール、2000年北ドイツ放送局音楽賞国際コンクール共に優勝。審査員長であったG.レオンハルト氏から絶賛される。
現在、新宿文化センター専属オルガニスト、明治学院非常勤オルガニスト。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。