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2014年12月オルガンメディテーション

オルガンメディテーション – 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想
祈りのテーマ「主にすべてを」

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

「求めたものは何一つとして与えられなかったが、願いはすべて聞き届けられた。私は豊かに祝福されたのだ」と結ばれる、クリスチャンの間で有名な詩をご存じでしょうか。アメリカ南北戦争時に、ある無名戦士が記したとされています。彼は、強さを願って弱さを与えられ、健康を求めて病気になり、富の代わりに貧困を、成功ではなく失敗を味わったのですが、豊かな人生を味わいながら、この祈りをささげたのです。

自分の思ったとおりに進んでいる時が最良とは限りません。思い通りにならない時こそ、自分を見つめ直すチャンスであり、また、大切なことが何か見えてくる時でもあるのです。2014年最後のオルガン音楽と瞑想のひとときが、主にすべてをゆだねて祈るひとときとなりますように。

 

日時・場所等

東京カテドラル関口教会・オルガンメディテーション - 晩の祈りとオルガン音楽による瞑想

日時

2014年12月12日(金) 19:00~19:45

場所

カトリック東京カテドラル関口教会 
聖マリア大聖堂

入場料

無料 (オルガン維持のため、ご献金をいただければ幸いです)

演奏プログラム

前奏

O.メシアン ( 1908-1992 ) : Olivier Messiaen

・主の降誕より : Extraits de La Nativité du Seigneur
 I.聖母と幼子 : I. La Vierge et l’Enfant
 II.羊飼いたち : II. Les Vergers
 III.永遠の摂理 : III. Desseins éternels
 VI.天使たち : VI. Les anges

 

後奏

O.メシアン ( 1908-1992 ) : Olivier Messiaen

・主の降誕より : Extraits de La Nativité du Seigneur
 IX.神はわれらのうちに : IX. Dieu parmi nous

  

オルガン演奏者プロフィール

早島 万紀子 – Makiko Hayashima

東京藝術大学音楽学部オルガン専攻を卒業。1977年フランスに渡り、フランスオルガン界の重鎮のミシェル・シャピュイ、アンドレ・イゾワールに師事。長年にわたるフランス滞在中、教会オルガニストを務め、ヨーロッパ各地の歴史的オルガンを訪ねて研鑽を積むかたわら、演奏活動を始める。帰国後は、東京藝術大学等で後進の指導にあたりながら、主にフランスオルガン音楽の普及に力を注いできた。日本を代表するオルガニストとして古典から現代に至る幅広いレパートリーに取り組み、その色彩感あふれる演奏は国内外で高く評価されている。1991年、新宿文化センターに大オルガンが設置されて以来、専属オルガニストを務めている。現在、フェリス女学院大学非常勤講師。