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せきぐち – 2016年7月号

3つ目の秘跡 

T・Y

3才の誕生日に小聖堂で代父である後藤先生ご家族とぼくの家族に見守られ、立花神父様に洗礼を授けていただいた。“ごらんよ空の鳥”を口ずさめるぼくに先生は驚かれたそうだ。

5年後キリストの聖体の祭日に初聖体を迎えた。Sr.マリアが丁寧にイエス様はぼくたちをとても愛してくださっていることを教えてくださった。パンを食べ自分の中にイエス様を迎え入れる新たな日々が始まった。初めてのパンは大きな声で“アーメン”と言って頂いたことを覚えている。

また5年の時が過ぎ聖霊降臨の日に岡田大司教様から162人と共に堅信を授けて頂いた。聖霊は大事なものということは見聞きしていたが、そもそも何のことかさえわかっていなかった。勉強会で三田助祭、Sr.品川、西川神父様より聖霊は神様の声、心の中の良心のようなものと教わった。西川神父様がぼくたちの方を向かれて“君、いい顔してるね”と声をかけてくださったのも嬉しかった。

ミサが始まり、堅信の儀に入ると岡田大司教様が按手、塗油、平和のあいさつをひとりひとりにして下さった。按手をしてくださった時には、全身に鳥肌のようなものが走る感覚があった。しかし堅信を授けて頂いたからといって、急に成長できるわけではなく、わかっていながらも神様が喜ばれないことを選んでしまうことも多々ある。聖霊の導きを素直な心で受け取り、自分を律して誘惑や困難を乗り越える努力をして、どんなことにも感謝していきたいと思う。

いつくしみの特別聖年に、教会の大きな家族、岡田大司教様、西川神父様、高木神父様、古郡神父様、三田助祭、泉助祭、シスター方、代父の後藤先生、侍者のゆうちゃん、さと、ちーちゃん、けい、ひろくんにも見守られ、神様の大きなお恵みを頂くことができた。侍者としてまただれかのお恵みの日を共にしていきたい。

 

(写真キャプション)堅信を授けてくださった岡田大司教様とともに……

 

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