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週報No.354-2017年8月27日(年間第21主日)

1.マリア会例会開催のお知らせ

9月10日(日)、10時ミサ後、マリア会例会を集会室1で開催いたします。初めての方もどうぞご参加下さい。 

2.長寿のお祝い会開催のお知らせ

9月17日(日)、11時30分よりケルンホールにて長寿のお祝い会を開催いたします。長年関口教会を支えて下さった先輩の皆さま方のご長寿をみんなでお祝いいたしましょう。 

3.聖歌隊練習のご案内

本日10時ミサ後、中会議室で聖歌隊の練習を行います。聖歌隊メンバー以外の方でも聖歌を練習してみたい方、見学したい方は是非、ご参加ください。 

4.西川神父の不在について

西川神父様は司祭の年の黙想会参加のため8月28日(月)~9月2日(土)、教会に不在となります。 

5.岡田大司教着座記念ミサについて

9月3日(日)の10時ミサは岡田大司教様の着座記念ミサです。皆さま、ご参加ください。 

6.野のゆり会の販売お休みについて

野のゆり会の販売(クッキー、蜂蜜等)は9月3日(日)までお休みです。 

7.福祉部より水のサービスのご案内

福祉部では暑さ対策として10時ミサ後、エントランスホールで水のサービスを行っていますので、皆さまご利用ください。 

8.共同墓地の建設着工について

カトリック府中墓地に建設を予定している関口教会の共同墓地については7月30日(日)、西川神父により起工式を行い、11月完成を目途に工事を開始しました。共同墓地のご利用に関する説明会を9月24日(日)に予定しておりますが、詳細は別途お知らせいたします。 

9.教会事務室ボランティアの募集について

教会事務室で受付のボランティアをしていただける方を引き続き募集しています。ご協力いただける方は教会事務室にある応募用紙にご記入下さい。(在籍信徒の方に限ります)。(西川神父) 

 

(1~2新しいお知らせ 3~7、9既報 8訂正・変更または新しい内容を含む)

 

 

8月27日の予定

聖歌隊練習(指導三澤、10時ミサ後、中会議室)
 
納涼会反省会(11時15分、教理室7)
 
長寿のお祝い会準備会(10時ミサ後、小会議室)

 
来週の予定

被造物を大切にする世界祈願日

 
岡田大司教着座記念ミサ(10時、大聖堂)
 
教会学校(始業式、10時ミサ後、中会議室)
 
聖歌隊練習(指導三澤、10時ミサ後、教理室1、2)
 
運営委員会(13時、教区会議室)

 
その他の予定

初金ミサ(9月1日、10時、地下聖堂)

 

 

 

司祭短信11

先日、広島から電話があって「海田の家の畑にスイカがなっているよ。帰ってきて、とれたてのスイカを食べたらいいのに」ということでした。そういえば、4月に墓参りで帰った時、小さな畑の草取りをして、スイカとカボチャの苗を植えてきたことを思い出しました。

今年は、母が亡くなって60年目にあたる年で、6月21日が祥月命日でした。なんとかして、墓参りをし、線香を手向け、感謝の気持ちを伝えたかったのでした。休める日を探していたら、なかなか決まらず、結局、復活祭のあとということなって4月17日から19日の二泊三日で浜松と広島へ行くことにしました。

夕方まで浜松にいて広島に着いたのが夜の10時をかなり回っていました。翌日早く広島の幟町教会でミサに与り、朝食をいただいて車に乗せてもらい広島教区の墓地に行きました。ここには、父母妹の骨が収められています。墓参りは午前で終わり、午後は実家(海田友愛の家)の畑の草取りに専念しました。夕方には、なんとか、土が見える畑になっていました。

翌日、家の周りの草取りをして、昼を食べ、一休みして、自転車で近くのホームセンターに行って畑に植えるものを探しました。見た感じ、ほったらかしていてもなんとかなりそうなスイカとカボチャを選んで10本ほど買って植えました。今度いつ来るともわからないけれど、スイカとカボチャ、このツル類の野菜の生命力を信じて植えたのでした。

この小さな畑は、通り道に面したところにあり、近所から、一番目立つところにあります。妹の文子が、何もない時は一日中その中にいて、いろんな野菜を作っていました。水と肥やしをたっぷりやっていたので、今もなお、土地が肥えていて、何を植えても、たくましく育ち、葉を茂らせ、最高の実りをもたらしていました。東京で闘病生活をしていた時も、「海田に帰りたい、海田に帰りたい」と訴えていました。

さて、話は元に戻ります。一応、草取りをし、畝を作って、スイカとカボチャの苗を言えました。水も十分に注ぎました。表面の雑草は取っておきましたが昨年、落ちた草の種は健在ですから、5月から7月までに畑は草で埋まるだろうと予想はついていました。その続きがわかったのです。先々週のことです。電話が広島からかかったのです。「神父さん、今井です。昨日、海田に行って、畑を見てきました。スイカが幾つか、なっているみたいです。」

今井さんという方は、幟町教会の信者さんです。私が8年前に一年間のサバチカル(休暇)をいただいて、海田で過ごした後、頼りにしていた、前隣りの谷崎さんのご主人が亡くなられ、がっかりして、教会に誰か家庭菜園をしてくれる人がいないかと人探しをお願いした時に紹介していただいた方なのです。皮肉なことに、勤め先が忙しくなり、海田に来ることができなくなってしまったのです。畑は、またもや草ぼうぼうになりました。その今井さんが、久しぶりに海田に寄ったとき、草の中にスイカを発見してくださったのです。

私は、すぐ、谷崎さんに電話を入れて、スイカを探して、もし食べられるようだったら食べてくださいと申し上げました。それから10日ばかり経って、また、谷崎さんに電話をして様子を聞きました、確かになっていたそうです。膝上くらいに茂った中に何個かのスイカを発見したが、どれもこれもカラスや昆虫が食べ尽くして、残骸が残っているだけだった。しかし、ハプニングが起きたのは、ただ一つ、無傷の小玉スイカが草の中から発見されたことです。小玉スイカであれば、素人が育てても、一本の苗から五つや六つはなります。今回のほったかし農法でも一個のちゃんとした身が実ったということは、幸いというべきでしょう。土地さえあれば、花でも野菜でもやってみたいと思っています。ただ、農業は、子供と同じで、そばについていないと育ちませんし、収穫も期待できません。今回のスイカとカボチャはそのことを改めて教えられたような気がします。