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週報No.362-2017年10月22日(年間第29主日)

1.秋の大掃除にご協力を

本日は秋の大掃除です。8時ミサ終了後は関口会館外回り、10時ミサ後は会館内の掃除を行います。多くの方の参加をお願いいたします。

 2.司祭の不在について

西川神父様と古郡神父様は教区の司祭集会参加のため、10月23日(月)から25日(水)まで不在となります。この間、朝ミサはありません。

3.追悼ミサの申し込みについて

11月5日(日)のすべてのミサは追悼ミサです。聖堂入口で、追悼される方のお名前を芳名帳に記入の上、献金を添えて10月末までにお申し込みください。信者でない方の追悼もお受けします。平日の受付は事務室で行います。

4.七五三の祝福の申し込みについて

11月12日(日)の10時ミサの中で七五三の祝福を行います。祝福を希望される方は事務室でお申し込みください。(11月4日締切)

5.地区会開催のお知らせ

10月29日(日)10時ミサ後、各地区会が開催されます。皆さま、ご出席ください。

6.長寿のお祝い会集合写真の配布について

9月17日(日)の長寿の祝いに出席された皆さまの集合写真が出来ました。8時ミサ後、及び10時ミサ前後に聖堂入口にて係りにお名前をお申し出いただき、お受け取りください。

7.関口教会書道セミナー2017展のご案内

昨年に続き、今年も10月22(日)から29日(日)までスペースセントポール総合案内所において、関口教会書道セミナー展を開催します。ミサのお帰りの際、立ち寄ってご覧いただければ幸いです。(関口教会書道セミナー)

8.韓人教会聖歌隊演奏会のお知らせ

韓人教会のカリタス聖歌隊定期演奏会が、本日、14時より大聖堂にて開催されます。曲目はラテン語ミサ曲、生活聖歌曲、韓国小曲集で、青年、日曜学校の子供達が出演します。是非、お聴きください。

9.共同墓地説明会(第2回)の開催について

11月5日(日)11時30分より、中会議室において共同墓地の説明会を開催いたします。申込書の配布も行いますので、墓地をお考えの方、ご関心のある方は是非、ご出席ください。

 

(2、9新しいお知らせ)

 

10月22日の予定

世界宣教の日・献金(各ミサ中)

秋の大掃除(8時及び10時ミサ後、関口会館内外)
 
教会学校(秋の大掃除、10時ミサ後、教理室
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)

 

来週の予定

一粒会献金(各ミサ後)

 地区会(10時ミサ後、関口会館他)
 
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)
 

 

司祭短信19

バス通りからカテドラル入った正面の花壇に、大きなススキの穂が出ています。おそらく、初めていらっしゃった方の目に映るのは、大聖堂の建物と、その、お化けのようなススキの穂かもしれません。なんという植物なのかなと、ずっと前から思っていました。

ひょんなことで、お客さんを迎え、案内した時、その方が、「いい、パンパスがありますね」とおっしゃいました。「どれを指しておっしゃっているんですか」と聞くと、「あの箒のような穂を出しているススキですよ」と返ってきたのです。パンパスと聞いて、いつかちらっと聞いたことがあるなと思いましたが、それがいつのことか思い出すことができませんでした。もう、だいぶま前のことだと思います。

9月に襲来して関東を直撃した台風が、せっかく伸び始めていたパンパスの穂を10本余りなぎ倒して行きました。よく見ると、茎がまだ柔らかくて、大風に耐えられなかったことが理解できました。でも倒れたのはほんの一部で、今はしっかりと立っていて、爽やかな秋風を受けて、それぞれになびいています。

実は、4月ごろ、パンパスが枯れススキのようになっているので、普通のススキのように刈り取って、新しい葉が出る準備をしていいのかどうか、詳しい方に聞きました。答えは簡単で、イネ科の植物なので、いい芽を出させるためには、焼くか刈り取るのがいい方法だということでした。枯れ草を狩る要領で刈りました。

鎌を使って、試みました。刈り始めて間もなく、枯れた葉で手のひらを切りました。それも、かなり深い切り傷でした。バンドエイドでは間に合わず、包帯を巻いて止血しました。実は、パンパスの葉は、普通のススキのようではなく、鋭い糸鋸のような刃になっていたのです。結局、残りはIさんにやっていただき、ゴミ出しは、奉仕作業に来てくださっていたダルクの方々にお願いしました。「素手で触ると怪我をしますから、くれぐれも気をつけて下さいよ」となんども念を押しました。丁度、ゴミ回収の車が来ていたので、そのまま、持って行っていただきました。

枯れたススキを刈って束ね、いろんなことに使った経験がありますし、根っこから掘り返さない限り、また新しい芽が出てきて、ススキが育つことを知っていますので、安心はしていましたが、内心、不安は隠せませんでした。ミサのためにそばを通って香部屋に行きます。その度に観察を怠りません。五月に入って間もなく、小さな芽を発見しました。後で聴いたのですが、Iさんも毎日見ていたそうです。「安心しました。神父さんに出る、出ると言われても疑心暗鬼でした。出たのを見て安心しました。心の底からホッとしました。嬉しいです。」とおっしゃいました。その笑顔を見て、とても嬉しかったです。

パンパスは、その後、グングン伸びて、夏過ぎにはたくさんの穂を出しました。9月頃にはすっかり大人の穂になって聖堂を引き立たててくれています。今年はたっぷり肥料も施していますので緑も鮮やかな感じがします。