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週報No.366-2017年11月19日(年間第33主日)

1.待降節黙想会お知らせ

12月3日(日)、10時ミサ後、広島教区白浜満司教様のご指導のもと、待降節黙想会を開催いたします。日程は、第1講話11時30分~12時30分(ケルンホール)、第2講話及び聖体賛美式13時30分~15時(地下聖堂)です。昼食は各自ご用意ください。

2.講演会のお知らせ

教皇フランシスコによる「貧しい人のための世界祈願日」制定記念講演会を、本日、下記により開催します。(主催 関口教会) 皆さま是非ご参加ください。

  • 日時等   11月19日(日)、14時30分~16時、 ケルンホール
  • テーマ   救命医療の現場で思う 「祈りがもたらす力」
  • 講 師   石松伸一先生(聖路加国際病院副医院長)

3.ディリの会ガレージセール開催のお知らせ

本日、午前9時から12時まで、エントランスホールにて、東ティモールの子供たちの教育資金支援のためのガレージセールを行います。聖堂の外で献金のお願いもしております。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

4.共同墓地の申込み受付、祝別式・見学会のご案内

本日より、関口教会共同墓地の申込みの受付を開始します。販売開始から6ヶ月間は使用料の優待期間ですので、是非この期間にお申込みください。本日は中会議室でも受付けを行いますのでご利用ください。申込書類は教会事務室にあります。また11月23日(木)14時より、府中の現地にて墓地の祝別式と見学会を行います。ご利用をお考えの方は是非お出でください。

5.聖歌隊練習のご案内

聖歌隊の練習を次のとおり行います。聖歌隊メンバー以外の方でも聖歌を練習してみたい方は是非ご参加ください。本日10時ミサ後、教理室1、2 11月26日 (日)10時ミサ後、中会議室。 (待降節に向けての練習)11月18日、25日、12月2日、9日、16日の各土曜日、いずれも19時~20時30分、大聖堂。

6.クリスマスマーケット開催のお知らせ

福祉部では11月26日(日)、10時ミサ後、エントランスホールでクリスマスマーケットを開催します。クリスマスリース、におい袋、手作品等を販売します。収益金はNPO法人「足立インターナショナル」に全額寄付させていただきます。よろしくお願いいたします。

7.2018年度予算申請について

各部・各地区会の2018年度予算について予算申請用紙に必要事項を記入のうえ、12月10日(日)までに教会事務室にご提出ください。申請用紙は事務室にあります。

 

 (1.新しいお知らせ)

 

11月19日の予定

貧しい人のための世界祈願日
ミャンマーデー・献金(各ミサ中)
「貧しい人のための世界祈願日」制定記念講演会(14時30分、ケルンホール)
共同墓地申込受付(10時ミサ後、中会議室)
聖歌隊練習(10時ミサ後、教理室1、2)
聖体奉仕者の会(13時30分、集会室1)
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
日曜信仰講座(Sr.品川、13時、集会室2)
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)
ディリの会ガレージセール(9時、エントランスホール)

11月26日の予定

典礼部会(11時45分、集会室1)
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
総務部会(10時ミサ後、教理室5)
財務部会(10時ミサ後、教理室7)
聖歌隊練習(10時ミサ後、中会議室)
教会学校(10時ミサ後、集会室3、4)
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
福祉部クリスマスマーケット(10時ミサ後、エントランスホール)

その他の予定

聖書週間(11月19日~26日)
教会学校遠足(11月23日、8時15分、関口会館前)
中高生会お泊り会(11月25日~26日、古郡師執務室)

 

司祭短信23

今朝(15日)、来月16日に行われる着座式の案内状が届きました。往復葉書の形で、右に岡田大司教様の退任の挨拶、左に新しく東京大司教に着任される菊地大司教様の着座への挨拶が書かれています。ちょうど一ヶ月前に、届くよう配慮されています。

思えば、大司教交代の知らせがあったのが日本時間で10月25日ですから、ほんの20日前のことでした。教会法で二ヶ月以内に着座式を行うことになっているとかで、着座式の日取りの調整が行われ、12月16日に決まり、出席者の都合も考慮され11時開始となりました。

偶然かもしれませんが、岡田大司教様が、東京大司教に着座されたのが58歳の時で、菊地大司教様のお歳と同年です。すると、単なる足し算でいくと、17年後に菊地大司教様も定年を迎えられるということになります。単純に考えると、あと17年は東京大司教の着座式は見られないことになり、今度の着座式はそれほど貴重な儀式ということになるというわけです。

さて、案内状を見てみると、退任される岡田大司教様と、着任される菊地大司教様のあいさつ文が対照的です。「このたび、フランシスコ教皇は、私の辞任を許可し、その後任に新潟教区のタルチシオ菊地功司教を任命されました。わたくしを長年にわたり助け、またわたくしの為に、お祈りくださったことに感謝申し上げます。有難うございました。これからもよろしくお願いいたします。」

「長年にわたり助け、お祈りくださったことに感謝します。これからもよろしくお願いします。」という言葉の中に、今の大司教様のお気持ちがそのまま出ているような気がします。17年間、大きな病気で教区を空けることなく、東京教区のみならず、東京教会管区、日本カトリック司教協議会の重責を果たしてこられました。

大げさかもしれませんし、私が言うようなことではありませんが、日本のカトリック教会は、この20年間、福音宣教に必死で取り組んできましたし、教会のありったけの知恵とエネルギーを注いでやれるだけのことをやってきたと言っても過言ではありません。どういう風(ふう)に伝えたら、キリストのメッセージが必要としている人々に届くか。今もその課題への取り組みは続いています。考えてみれば、岡田大司教様は、ずっと、指導者の立場に立っておられたのですね。これからも、立場を変えて、その役割は続くでしょう。「これからもよろしくお願いします」という言葉がそれを表しています。

一方、菊地大司教様の言葉は、その決意の深さを表しています。「これからの日本における福音宣教を考えるとき、なお一層、私に与えられた責務の重さを感じております。神様のいつくしみに信頼し、皆様のお祈りとお力添えをいただきながら、奉仕の務めを果たしてゆきたいと思っています。」その真意はともかく、日本の教会を背負って行く気概が感じられます。その言葉を通して、日本における東京の重さが感じられます。それぐらいでないと、その重責は担えないという雰囲気です。

着座式まで、あと一ヶ月。教会は、クリスマスとそれに関連した行事で多忙を極めます。また、年末を迎え、何かにと気忙しくなります。そんな中にあっても、心を込めて岡田大司教様を送り、菊地大司教様をお迎えいたしましょう。