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週報No.369-2017年12月10日(待降節第2主日)

1.待降節中の「ゆるしの秘跡」について

待降節中は毎日曜日、9時~9時50分まで司祭が告解室(大聖堂)に居ますので「ゆるしの秘跡」にお与かりください。

2.「せきぐち」発送作業お手伝いのお願い

本日10時ミサ後、教理室1、2で、「せきぐち」12月号の全世帯への発送作業を行ないます。皆さまのお手伝いをよろしくお願いいたします。

3.2018年度予算申請について

各部・地区会の2018年度予算の申請は本日迄です。まだ提出されていない部、地区会は本日迄に教会事務室に提出してください。

4.文京地区会のお知らせ

本日、10時ミサ後、中会議室で臨時地区会を開催します。

5.講座の休講について

各講座は次を最終日として年末年始の休講となります。西川神父:12月16日、古郡神父:12月15日、加藤神父:12月16日、三田助祭:12月17日、Sr.品川12月17日、再開は西川神父:1月13日、古郡神父:1月11日、加藤神父:1月13日、三田助祭1月7日、Sr.品川:1月7日となります。

6.菊地大司教着座式の駐車禁止について

12月16日(土)の菊地大司教着座式の日は構内全面駐車禁止となります。

7.福祉部からの御礼

11月26日(日)に行ないましたクリスマスマーケットの売上は128,830円でした。皆さまのご協力により成功裡に終えることができました。心より感謝申し上げます。売上は関口教会を通して足立インターナショナルアカデミーに寄付させていただきます。

8.山谷支援のお願い

サル・テッレ会では山谷支援のための献品を本日及び17日(日)の各ミサ後エントランスホールで受け付けます。お米、食料、缶詰、乾物類、洗剤等日用品、献金など、皆さまのご協力をお願いいたします。 

9.クリスマスのお手伝いの募集について

クリスマスミサに関わる各係(構内誘導、聖堂内誘導、救護、献金、くつろぎの部屋)の募集を行なっています。皆さまどうぞご協力ください。 

10.クリスマスの飲み物サービス(くつろぎの部屋)への献品のお願い

今年もクリスマスミサに来られた方々に飲み物・お菓子のサービスを行います。焼菓子、キャンディ類の献品を受付けていますので、よろしくお願いいたします。 

11.クリスマスの駐車禁止について

12月24日(日)のクリスマスミサでは構内は全面駐車禁止となります。特別な事情のある方は駐車許可証を発行しますのでお申し出ください。(10時ミサ後、エントランスホール) 

12.「クリスマス音楽の集い」開催のご案内

恒例の「クリスマス音楽の集い」を12月16日(土)14時30分より大聖堂で行ないます。(主催 関口教会) 近隣の学校、市民団体の演奏が行われます

 

(1、2、5~7、12新しいお知らせ )

 

12月10日の予定

岡田大司教送別ミサ(10時、大聖堂)
 
運営委員会(13時、教区会議室)
 
文京地区会(10時ミサ後、中会議室)
 
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
 
“せきぐち”発送作業(10時ミサ後、教理室1、2)
 
共同墓地申込受付(10時ミサ後、資料室)
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
 
マリア茶房(10時ミサ後、エントランスホール)

 
12月17日の予定

教会学校クリスマス会(12時、ケルンホール)
 
堅信フォローアップ黙想会(石神井黙想の家)

 
その他の予定

菊地大司教着座式 (12月16日(土)、11時、大聖堂) 

クリスマス音楽の集い(12月16日(土)、14時30分、大聖堂)

 クリスマスミサ

  • 12月24日(日) 17時、19時、22時、24時 大聖堂
  • 12月25日(月) 10時 大聖堂

 

 

司祭短信26

クリスマスが近づくと、訪ねて行かなければならないところが幾つかあります。その一つは、北越谷の堀江トシさんのところです。浅草教会所属の信者さんです。浅草にいた時、昔のことを知っている長老のような方が、「確か、堀江伝道師には子供がいて、その孫の中に確か女の子が一人いたはずだよなー。」という話を聞き、今どうしてらっしゃるのかと心にひっかかりました。

それっきりになってしまうのかと思っていたら、ヒョンなことから、トシさんが埼玉県のとある老人ホームにいらっしゃることが分かったのです。早速訪ねてみました。いらっしゃいました。年齢は90歳を過ぎていて、部屋の中でも車椅子に座っておられました。「こんにちはー」と挨拶をしたら「こんにちはー」と元気な声でハンジウィされました。それから、数年にわたるお付き合いが始まったのです。

「久しぶりの告解です」とおっしゃって、長〜い告白をされました。そして、これも久しぶりの聖体拝領をされました。「何年ぶりでしょうかねー。いや、何十年ぶりです。」とおっしゃり、いい温泉でも使った後のような、さっぱりしたお顔をされました。

それから、いろんな質問をされました。まるで、何十年もの空白期間を埋めるような質問の山でした。「道がつきましたから、また来ます。それまでに、質問をまとめておいてください。」と申し上げて、その日は終わりました。なにしろ、約40年間の空白があっての質問ですから大変です。秘跡は「ゆるしの秘跡」が「告解の秘跡」、「病者の塗油の秘跡」が「終油の秘跡」と言っていた時代の言い方です。公会議以来いろいろ変わったということはなんとなく聞いておられるけど、どこがどう変わったか、はっきりしない状態のままだったようでした。ですから、質問が多岐にわたるわけです。

トシさんは、質問をノートに書いておられましたし、答えも書いておられました。リュウマチで指がご不自由になっているにもかからず、ありったけの力を振り絞って筆記しておられるのです。その情熱に感動し、どんな質問にも、丁寧にお答えしました。トシさんは、堀江伝道師の孫として、公教要理(カトリック要理)を徹底的に教えられていました。それは、厳格な教え方で、骨の髄まで染み込んでいたのです。ですから、公会議以来、ここはこう変わったとか、このようになったんですと申し上げると、驚きながらも、切り替えができるようでした。表現は変わっても、真理は変わらないという受け止め方でした。

トシさんは、幼い頃、家族とともに、神戸に移られ、下山手教会で洗礼を受けられましたので、そこから、洗礼証明書を取って浅草教会に教会籍を作り、浅草所属の信徒になりました。というのは、死んだら、おじいちゃん(堀江伝道師)と一緒に谷中の墓地に入りたいとおっしゃったからです。何10年経っても、心は浅草教会にあるのです。

本来なら、浅草の司祭か信徒の方が行くべきなのでしょうが、トシさんの希望で、私が年に三回、待降節、四旬節、聖母被昇天近くにお訪ねしています。たくさんの質問をノートに書いて待っておられます。いつか、許可を得て、トシさんの部屋でミサをしたいと思っています。