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週報No.370 – 2017年12月17日(待降節第3主日)

1.待降降中の「ゆるしの秘跡」について

待降節中は毎日曜日、9時~9時50分まで司祭が告解室(大聖堂)に居ますので「ゆるしの秘跡」にお与かりください。 

2.山谷支援のお願い

サル・テッレ会では山谷支援のための献品を本日まで各ミサ後にエントランスホ-ルで受け付けます。お米、食料、缶詰、乾物類、洗剤等日用品、献金など、皆さまのご協力をお願いいたします。 

3.クリスマスお手伝いの募集について

クリスマスミサに関わる各係(構内誘導、聖堂内誘導、救護、献金、くつろぎの部屋)の募集を行なっています。皆さまどうぞご協力ください。 

4.クリスマスの飲み物サービス(くつろぎの部屋)への献品のお願い

今年もクリスマスミサに来られた方々に飲み物・お菓子のサービスを行います。焼菓子、キャンディ類の献品を受付けていますので、よろしくお願いいたします。 

5.クリスマスの駐車禁止について

12月24日(日)のクリスマスミサでは構内は全面駐車禁止となります。特別な事情のある方は駐車許可証を発行しますのでお申し出ください。(10時ミサ後、エントランスホール) 

6.クリスマスミサ、新年ミサについて

本年のクリスマスミサ、新年ミサの予定は次のとおりです。何れも大聖堂。

クリスマスミサ

  • 12月24日(日)17時、19時、22時、24時
  • 12月25日(月) 10時 

新年ミサ

  • 1月 1 日(月) 0時、10時  

 

7.講座の休講について

各講座は次を最終日として年末年始の休講となります。西川神父:12月16日、古郡神父:12月15日、加藤神父:12月16日、三田助祭:12月17日、Sr.品川12月17日、再開は西川神父:1月13日、古郡神父:1月11日、加藤神父:1月13日、三田助祭1月7日、Sr.品川:1月7日となります。 

8.教会事務室のお休みについて

教会事務室は12月28日(木)から1月4日(木)まで年末始のお休みとなります。 

9.福祉部からの御礼

11月26日(日)に行ないましたクリスマスマーケットの売上は128,830円でした。皆さまのご協力により成功裡に終えることができました。心より感謝申し上げます。売上は関口教会を通して足立インターナショナルアカデミーに寄付させていただきます。

(6、8 新しいお知らせ )

 

12月17日の予定

  • 教会学校クリスマス会(12時、ケルンホール)
  • 堅信フォローアップ黙想会(石神井黙想の家)
  • アルファコース(三田助祭、12時、教理室6、7)
  • 共同墓地申込受付(10時ミサ後、資料室)

その他の予定

クリスマスミサ

  • 12月24日(日)17時、19時、22時、24時 (大聖堂)
  • 12月25日(月)10時 (大聖堂)

新年ミサ

  • 1月1日(月)0時、10時 (大聖堂)

 

司祭短信27

新しい司教様がお見えになりました。先週の月曜日、何の緊張感もなく、さらりといらっしゃいました。そしてあっという間の1週間。着座式を迎えられました。この1週間、ちらりちらりと拝見し、前任者である岡田大司教様や事務局長、構内に居住している司祭や事務局の職員さんたちと接して、あいさつし、言葉を交わしているお姿から、なんともいえない落ち着きを感じます。この落ち着きは一体なんだろうと思っている時、ふっと浮かんできたのが「教会の子」という言葉です。

誤解を与えてはまずいので、きちんと説明をしなければなりませんが、私たち司祭には二種類のタイプがあります。一つは、学生時代を含めて、いわゆる成人洗礼の司祭です。もう一つは、幼児洗礼で司祭になった人たちです。成人洗礼の方にもいろんなタイプがあるので、簡単ではありませんが、幼児洗礼の司祭には共通した特徴があります。それは、無条件に神を信じ受け入れている落ち着きです。母親の信仰が赤ちゃんの時から刷り込まれた信仰が、教会についても、人に接する態度にしても生きているような感じがします。

ご本人が意識しなくても、「神様がいらっしゃって、いつも、分け隔てなく愛情を注いでくださっているし、キリスト様は、いつも愛徳を行うように手本を示してくださっている」、と母親から聞かされて、骨の髄に染み込んでいるような気がしてならなりません。もちろん、幼児洗礼の信者が全部そうだとは言えない。いろんな方がいるということを知っています。でも成人洗礼の信者がどんなにあがいても、教会の子にはかなわないなーというコンプレックスが成人洗礼の司祭にあるような気がします。

菊地司教様の、何にも物怖じしない落ち着いた態度、誰にでも、顔を向け、相手の目を見て話を聞き、答えていらっしゃる姿を見て、教会の子の強さを感じます。信仰は理屈ではありません。究極的に、神様がそうしなさいということを「はい」と言って受け止め、それを実行することです。「神の計らいは限りなく、生涯、私は、その中に生きる」と宣言することです。その、単純なことを、何の疑いもなく受け入れる素地が「教会の子」にあると思っています。成人洗礼で司祭に叙階された私にとって羨ましい限りです。

菊地司教様は、今まで、神言会の管区長もされ、新潟教区の教区長もされています。また、アフリカのガーナで8年も宣教師として働いてこられました。司祭として、司教としての経歴は十分すぎるほどです。ただ、この東京での生活は未経験と聞いています。東京教区は、東京都と千葉県にわたっています。賑やかな東京と人口減少が進んでいる千葉県に福音を伝えることは難事業です。歴代の司教様が、格差の大きい二つの地域の福音化に取り組んでこられました。それが神様のお望みなら、無条件に応えてゆくしかないでしょう。菊地司教様のリーダーシップに期待します。