HOME > お知らせ > 週報 > 週報No.375-2018年1月28日(年間第4主日)

週報No.375-2018年1月28日(年間第4主日)

1.信徒総会のお知らせ

本日、11時30分よりケルンホールにて信徒総会を開催します。年1回の総会ですので、皆さま是非ご出席ください。

2.きょうは東京教区ケルンデー

毎年1月第4日曜日は、東京教区ケルンデーです。姉妹教区であるドイツ、ケルン教区の司祭・修道者の召命のために祈りましょう。

3.イースター実行委員募集のご案内

今年の復活祭は4月1日(日)です。イースターパーティーやイースターのお祝いプレゼント等の企画立案、実行の中心としてお手伝いして下さるメンバーを募集いたします。素晴らしいご復活祭となるよう一緒に考えていきましょう。教会事務室レターケースの募集チラシをご参照下さい。(担当運営委員 竹内和幸)

4.東京教区「中高生のつどい」のご案内

2月4日(日)、東京教区青少年委員会後援の「中高生のつどい」が関口教会を会場として開催されます。参加したい中高生は中高生会リーダーの岡崎か南部まで、もしくはポスターに記載してあるQRコードを読み取ってメールにて申し込みください。締め切りは本日です。関口教会の中高生会に参加したことのない中高生も歓迎です。 

5.灰の水曜日のための枝の回収について

今年の灰の水曜日は2月14日です。昨年の枝の主日にお配りした「枝」の回収を2月11日(日)12:00まで行います。大聖堂とエントランスホールに回収箱を置きますので、よろしくお願いいた

します。 

6.マリア会新年会のお知らせ

2月4日(日)、10時ミサ後、マリア会の総会新年会を開きます。本日まで参加申込と献品を受付けますので、どうぞご参加ください。 

7.救命講習会の開催について

下記により救命講習会を開催します。緊急時の救命について学びたい方は是非.ご参加ください。申込書は教会事務室にあります。 

  • 日時:2月25日(日)13時~16時、場所:中会議室、
  • 内容:心肺蘇生法、AEDの使用方法、異物除去法、止血法など、
  • 講師:消防署救急係、費用:教材費1,400円、
  • その他:講習修了者には後日3年間有効の技能認定証が発行されます。

(救護支援チーム)

 

1月28日の予定 

世界こども助け合いの日・献金(各ミサ中)

信徒総会(11時30分、ケルンホール)

入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)
 
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
 

2月4日の予定 

マリア会総会・新年会(10時ミサ後、中会議室)
 
サル・テッレ会新年会(10時ミサ後、集会室1)
 
聖体奉仕者の会(13時30分、集会室1)
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6) 
 

その他の予定 

ケルンデー(1月28日)
 
初金ミサ(2月2日、10時、地下聖堂)
 
東京教区 中高生のつどい(2月4日、関口会館)
 

 

司祭短信33

隠れた英雄は身近にいるものです。ペトロの家の藤岡和滋神父さんもその一人です。1931年8月8日(昭和6年)生まれですから年齢は86才です。司祭叙階が1956年ですので叙階62年です。25年目が銀淑、50年目が金祝、60年目がダイヤモンド祝となっています。金祝までは何人かおられます。しかし、ダイヤモンド祝は本当に珍しいです。ましてや、しっかりご自分の足で立って小教区の主日(日曜日)のミサを司式されている司祭は、日本でただ一人です。聞いたことがありません。

藤岡神父さんは、関口教会の主日のミサ、前日午後6時と当日12時のミサを司式してくださっています。8時と10時は大聖堂でしていますが、前日午後6時と当日12時は地下聖堂でしています。つまり、藤岡神父さんが担当されるミサは全て地下で行われるので「私は、地下聖堂の帝王、つづめて言えば地下の帝王ということだな、は、は、は」と笑っておられます。

60年もの司祭生活を支えてきたのは、なんといっても、日曜日に信徒のために祭壇に立ってミサを捧げること、そのために司祭になったんだと思っているよ。だから、ペトロの家で日曜日にミサをするのはつまらない、できる限り、教会に行って、「主は、みなさんとともに」「また司祭とともに」というミサをしたいんだよ、とおっしゃいます。

ですから、痛い足を引きずるようにしてでも、関口のミサを担当して下るのです。大きな声でマイクも使わず祈りを捧げ、説教をしてくださいます。説教は、その日の朗読聖書の箇所にヒントを得て、60年余の司祭生活で得たことを手短く話されます。ミサが終わって地上に上がった時、「いい説教をありがとうございます。心にしみました」と言われ、「何か、役に立ったのかな」とおっしゃいます。

元気だ、元気だとご自分のことを言っておられますが、背骨の幾つかがつぶれていて、足の神経に影響を及ぼし、決していい状態ではありません。「手すりがあるから地下に降りられるけど、なかったら無理だな」おっしゃっておられます。「今のうちに、なんとかならないんですか」申し上げると「今更ジタバタしても仕方ないよ。やるだけやって、あとは神様にお任せだよ」さらっと返事が返ってきます。日曜日は、定期的に、浅草教会や上野教会に行ってミサをしておられますし、臨時に頼まれて、幾つかの教会にも行き、共同回心式のシーズンには引っ張りだこになるようです。86歳にして現役です。珍しいです。ホント。だからこそ、隠れた英雄だと言いたいのです。

平凡で、聖人らしくなく、どっちかというとアクが強く、言いたいことをズケズケ言い、痛みや苦しみを笑いに変えて、気軽に声をかけて信徒を励ましている姿は、なかなかのものです。藤岡神父さま、いつまでも元気でいてください。