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週報No.377-2018年2月11日(年間第6主日)

1.洗礼志願式のお知らせ

2月18日(四旬節第1主日)、10時ミサで洗礼志願式を行ないます。復活祭で洗礼を希望される方は各講座の責任者にお申し出下さい。なお、洗礼志願式には代父母の方の出席もお願い

いたします。

2.四旬節中の「ゆるしの秘跡」について

四旬節中(2月18日~)、毎日曜日9時から9時50分まで大聖堂告解室でゆるしの秘跡を受けられますのでお与かりください。

3.十字架の道行について

四旬節中の金曜日(2月16日~3月30日)、10時から地下聖堂で十字架の道行を行ないます。3月2日は初金ミサ後となります。

4.四旬節黙想会について

3月4日(日)、四旬節黙想会を平林冬樹神父様(イエズス会)のご指導のもと開催します。日程は第1講話11時30分~12時30分(ケルンホール)、第2講話及び聖体賛美式13時30分~15時(地下聖堂)を予定しています。昼食は各自ご用意ください。

5.灰の水曜日のための枝の回収は本日まで

今年の灰の水曜日は2月14日です。昨年の枝の主日にお配りした「枝」の回収を、本日、12時まで行います。大聖堂とエントランスホールに回収箱を置きますので、よろしくお願いいたします。

6.イースター実行委員募集のご案内

今年の復活祭は4月1日(日)です。イースターパーティーやイースターのお祝いプレゼント等の企画立案、実行の中心としてお手伝いして下さるメンバーを募集いたします。素晴らしいご復活

祭となるよう一緒に考えていきましょう。教会事務室レターケースの募集チラシをご参照下さい。
(担当運営委員 竹内和幸)

7.信徒総会報告

1月28日(日)に定期信徒総会が開催され2018年度年間予定、2017年度決算・2018年度予算が承認されました。資料は教会事務室に置いてありますのでお持ちください。なお、次期運

営委員長については候補者が選出できていないことから今後の取り扱いを次期運営委員会に一任しました。

8.救命講習会の開催について

下記により救命講習会を開催します。緊急時の救命について学びたい方は是非.ご参加ください。申込書は教会事務室にあります。申込締切は2月18日(日)です。

  • 日時:2月25日(日)13時~16時、場所:中会議室、
  • 内容:心肺蘇生法、AEDの使用方法、異物除去法、止血法など、
  • 講師:消防署救急係、費用:教材費1,400円、
  • その他:講習修了者には後日3年間有効の技能認定証が発行されます。

(救護支援チーム)

 

2月11日の予定

世界病者の日
 
運営委員会(13時、2F会議室)
 
イースター実行委員会(10時ミサ後、集会室1) 

アデステ(10時ミサ後、小会議室)
 
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)
 
マリア茶房(10時ミサ後、エントランスホール)
 
喫茶室(10時ミサ後、エントランスホール) 
 
 

2月18日の予定

洗礼志願式(10時ミサ中、大聖堂)
 
聖歌隊練習(指導三澤、10時ミサ後、中会議室)
 
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
 
入門講座(Sr.品川、11時15分、集会室2)
 
アルファコース(三田助祭、12時、教理室6)
 
北・文京宣教協力体協議会(15時30分、赤羽教会) 

 
その他の予定 

世界病者のミサ(2月12日(月)、13時30分、大聖堂)

灰の水曜日ミサ(2月14日(水)、10時、大聖堂)

十字架の道行(2月16日(金)、10時、地下聖堂) 

 

 

司祭短信35

先週4日に実施された、沖縄県名護市の市長選挙は、その結果が気になって、ラジオの開票速報を聞いていました。その日は当落がわからないまま休みました。翌日は、新聞がお休みでガッカリしましたが、朝のニュースで、新人の候補がかなりの差で勝利したとのことでした。

投票日の出口調査で、現職の候補者が優勢となっていましたのでその通りの結果かと思っていましたが、逆転していました。選挙は予想を裏切ることが多くあります。でも結果は結果です。現職は引き下がらなければなりません。市政は、新人候補の手に委ねられることになります。

ご存知の通り、名護市は沖縄北部に位置した人口6万ちょっとの中堅都市です。なぜ、本土のラジオやテレビが注目するかといえば、海岸が大浦湾の面しており、そこに突き出た小さな辺野古半島に米軍のキャンプシュワブ基地があるからです。日本政府は、米軍の要請を受けて、大浦湾の自然を根底から潰してしまう埋立地を作り、巨大な軍事基地を作ろうとしています。

埋め立て護岸工事はすでに始まっており、基地建設に反対の立場を表明している現職と、それには触れないで、貰うものはもらって生活向上を訴える新人の一騎打ちとなっていたのです。基地のない沖縄、世界から人を招かれる観光立県を考える現職と、本土の援助と基地のもたらす経済効果を期待する新人を前に、名護市の市民の選択選挙が今回の市長選挙でした。

選挙は、戦術がその勝敗を決します。新人は、基地問題を避けて、争点を生活に絞り、現職は、基地一本で戦いに挑んだようです。市民の選択は、新人の勝利に終わりました。名護市民の選択です。新聞によると、初めて選挙権を行使する人たち、つまり、18歳を迎えた高校生たちを含む十代の3分の2が新人に投票したそうです。これには驚きました。新人候補の生活向上路線に自分の将来を託すとは、到底考えられないからです。

米軍のヘリコプターの墜落、部品の落下がニュースになるたびに、痛みを感じます。幼稚園や学校の上を、我が物顔に飛んでいる米軍機、いつそれが、自分の子供の上に落ちてくるかわからない日常生活、それが沖縄県です。その縮図が今回の名護市です。名護市のど真ん中に、大きな軍事基地が作られようとしています。しかも我々のお金を使って。名護市の方々も、よーくわかっておられることです。選挙の結果はでました。新基地反対の勢いは、ちょっとそがれるかもしれません。しかし、先々のことを考えたら、答えはわかっています。これは、名護市の問題ではなく、東京に住んで安穏とした生活を送っている私たちの問題です。