HOME > お知らせ > 週報 > 週報No.384-2018年4月1日(復活の主日)

週報No.384-2018年4月1日(復活の主日)

1.イースターパーティのご案内

本日、10時ミサ後、ケルンホールでイースターパーティを開催します。主のご復活をお祝いするとともに、復活祭で受洗された方々、この1年間に転入、受洗された方々の紹介も行います。あ

わせて古郡神父様とSr.品川の歓送会も行いますので、皆さまぜひご出席ください。 

2.イースタークッキーのプレゼントについて

本日はイースターのお祝いとして、ご復活・新しい生命の象徴である「ひよこ」をかたどったイースタークッキーをプレゼントします。長崎レデンプトリスチン修道会のシスター方の手作りクッキーです。ミサ後、退堂の際に一人一つずつお受け取り下さい。 

3.運営委員の交替について

本日の復活の主日から運営委員長及び運営委員4名が交替します。新しい運営委員会の体制は次のとおりとなりますので、よろしくお願いいたします。

運営委員長代行:
田宮悠紀子(財務)

運営委員:
高橋真由美(総務、新任)、橋本裕規子(典礼)、佐藤恵美子(広報)北條智江子(福祉)、林謙二(文京)、今井田寛子(新宿、新任)、南部征枝(豊島、新任)、和田智路(クロス、新任)(敬称略) 

4.堅信準備講座のご案内

東京教区の合同堅信式が5月20日(日)、聖霊降臨の主日に行われます(14時30分、大聖堂)。堅信を希望される方(中学生以上)は、4月8日(日)から堅信準備講座が始まりますので必ずご参加ください(10時ミサ後、集会室2)。 

5.初聖体準備クラスの申込みは本日まで

「キリストの聖体」の日曜日(6月3日)に子供たちの初聖体を行います。初聖体をご希望の方(小学2年生以上)は、本日までに教会事務室にお申込みください。申込用紙は教会事務室にあります。 

6.バスハイクのご案内

5月23日(水)にマリア会主催でバスハイク「葉山の修道院と江の島の教会を訪ねる旅」を予定しています。関口教会の方ならどなたでも歓迎です。申込受付は4月15日(日)、22日(日)の8時ミサ後から10時ミサ前まで聖堂入口で行います。詳細は4月8日(日)に配布するチラシをご覧ください。 

 

4月1日の予定

イースターパーティ(10時ミサ後、ケルンホール)

4月8日の予定

 
堅信準備講座①(10時ミサ後、集会室2) 
運営委員会(13時、2F教区会議室) 
アデステ(10時ミサ後、小会議室) 
救護支援チーム説明会(10時ミサ後、集会室1)

 
その他の予定 

初金ミサ(4月6日、10時、地下聖堂)

 

司祭短信42

先週、月曜火曜日と、比較的に時間が空いている時、古郡神父さんが3階の和室を使って、引っ越しの準備をしていました。「高輪教会の司祭館は、広くできているので、荷物を移しておきたいと思いました」とのことで、夕方、神学生と青年たちで、車二台を使って発ってゆきました。聖週間、復活祭と、教会学校、初聖体など仕事が山積している中での引越し作業は大変だと思っていましたが、淡々とこなしている様子でした。

思えば2年前の6月、通例の4月異動から2ヶ月遅れで引っ越してきたのが昨日のことのようです。実は、その年、成城教会は、この2ヶ月、主任司祭が千葉に移って、助任の古郡神父さんが、まるで主任司祭代行のようは形で教会を守り、司牧していたのです。お葬式がたくさんあったし、ミサも講座もそのまま続けられていたそうです。「どうだった?」と訊いたら、「いい経験をさせてもらいました」との一言でした。

関口は、青年たち、教会学校をはじめ、多くの信徒が、首を長くして古郡神父さんを待っていました。初めてのミサで「ただいまー、帰ってきました、たらちゃんでーす」と発声すると「うおー〜」という返事が返ってきました。それから、このミサの中で、3度も大きな拍手が起こりました。その拍手が、聖堂の壁に当たって響き、まるで聖堂全体にこだましているようでした。

カテドラル大聖堂と50年近く付き合っていますが、こんなの初めてです。

それから2年足らずですが、古郡神父さんが、一人でいるのは、三階の自室で休んだり、説教の準備をしている時ぐらいでした。いつも青年や小さな子供たち、司教さんや司祭たち、それに会議や相談で信徒に囲まれていたような印象です。趣味の一つで、月に二本は観る映画鑑賞も、青年たちと行くことが多く、「沈黙(サイレンス)」や「この世界のかたすみで」も一緒だったようです。それがきっかけとなって、大西助祭の司祭叙階式参列を兼ねて、広島の平和公園の原爆資料館を見学したり、呉の陸軍墓地にお参りしたりして平和学習が実現しました。中高生やリーダーたちにとって、忘れることのできない思い出旅行になったことでしょう。

関口会館の一階にある神父さんの部屋は、笑い声がいつも響いていました。

ある朝早く、玄関の戸を開けに行ったら、ゴーゴーという音が廊下に響いていました。いびきの音です。耳を澄まして聞いてみると神父さんの部屋からでした。そういえば、青年たちが、時々、泊まっていました。

神父さんは、本郷教会の助任司祭を兼任していました。毎週火曜日の夕方、事務室に顔を出し、「いってきまーす」と言って本郷教会に出かけていました。その日は、7時から入門講座があり、求道者が集まっていました。翌日、朝のミサをしてから関口に帰り、10時の本部司祭連絡会に出席するというきついスケジュールをこなしてきました。週に一泊というのは簡単そうで簡単ではないのです。風邪をひいたり、疲れていたり、仕事がたまっていたりすると、かなりの負担になっていたのではないかと心配していました。

関口の黄金期を築き、大きな財産を残して、神父さんは、旅立って行かれます。新しい任地も大きな教会です。沢山の課題が神父さんを待っていることでしょう。教区の式典長の役はそのまま続くと大司教様から言われているので、合同堅信式のような教区行事には、カテドラルに来られるわけですから、お会いできますね。お会いできる日を楽しみにしています。