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週報No.388-2018年4月29日(復活節第5主日)

1.地区会開催のお知らせ

本日は第5日曜日で地区会の開催日です。今回は10時ミサ後、大聖堂で西川神父様より地区会についてお話があり、その後、各部屋に分かれて地区会を行ないます。皆さまどちらにもぜひご出席ください。

各地区会の開催場所は次のとおりです。

文京地区:教理室1
豊島地区:教理室2
新宿地区:集会室1
クロス地区:中会議室

2.堅信準備講座の補講について

これまで2回の堅信準備講座を行っておりますが、受けておられない方は補講を行ないますので、西川神父様までお申し出ください。

また、3回目の堅信準備講座を5月6日(日)10時ミサ後、中会議室で行いますので、受講されている方はご出席ください。

3.講座の休講について

5月3日(木)、4日(金)、5日(土)の講座は休講となります。但し、5月4日(金)の初金信仰講座は実施いたします。

4.教会事務室のお休みについて

5月3日(木)~5日(土)、教会事務室はお休みとなりますので、よろしくお願いいたします。

 

4月29日の予定

一粒会献金日(各ミサ後)
地区会(10時ミサ後、各会議室)
入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)
神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)

5月6日の予定

世界広報の日 献金(各ミサ中)
堅信準備講座➂(10時ミサ後、中会議室)
入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)
神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)

その他の予定

初金ミサ(5月4日(金)、10時、地下聖堂)

 

司祭短信46

先週の月曜日に開催された4月の司祭月例集会(月集)のことを報告させていただきます。

月末の月曜日には、教区で働く司祭たちが関口に集まり、司教さんの話を聴いたり、テーマを決めて、講演や報告を聴く集まりがあります。月集です。

毎月と言っても、他の大きな行事があると、そちらが優先されて、月集は繰り延べになります。今年は、1月、2月、4月、5月、10月、11月の六回だけです。新しい司祭評議会の月集係が、教区の現状を共有することを念頭にテーマを決めているので、誰が何をやっているかを知るチャンスになっています。

今回は教区の社会福祉部門その1として四つの委員会が紹介されました。福祉委員会(豊島師、今井師)、平和旬間委員会(伊藤淳師、森師)、部落問題委員会(渡邉師)、正義と平和委員会(大倉師)です。それぞれの担当司祭が10分程度の時間で活動報告をしてくれました。

福祉委員会は毎年2月11日の世界病者の日にカテドラルで司教主司式のミサをします。小教区で福祉に関わっている方々や世界中の病者のために祈る方々で聖堂が埋まります。今年は、司教さんが別の約束があったので、代わりに係の豊島神父さんがとてもいい説教をされました。

平和旬間委員会は伊藤神父さんが報告されました。8月6日から15日までの10日間開催される平和旬間行事ですが、すでに準備は今月から始められています。祈りのリレー、講演会、平和ウオーク、平和祈願ミサと、細かい準備が必要です。

三つ目は渡邉神父さんの部落問題委員会です。渡邉神父さんは9年間ずっと担当者でした。司祭になって間もなく委員に指名され、豊四季教会から潮見にあるカトリック中央協議会に通っていました。任期が終了するので解放されると思っていたら、その担当司教の秘書に任命されたので、引き続き部落問題に取り組まなければならなくなりましたと叫んでらっしゃいました。部落差別は厳然として存在し、ヘイトスピーチに象徴される差別の行為が平然と行われている現状です。神様に似せて作られた人間に差別があってはなりません。司教団も真剣に取り組んでいます。

最後は正義と平和委員会です。この委員会は、第二バチカン公会議の精神を受けて作られた世界的な委員会です。日本では白柳枢機卿、相馬司教さん、浜尾司教さんが関わっておられました。そして、その頃から、大倉神父さんが正義と平和協議会(正平協)の顔として担当し活動してこられました。日本の労働者、特に若い労働者が置かれている労働環境の厳しさ、また、日本の国民が巻き込まれようとしている政治的状況は予断が許されません。特に70年間、戦争を回避する盾となっている日本国憲法をいじろうとする動きには鋭い目を注いで行かなければなりません。大倉神父さんの委員会報告には熱が入りました。

誰が何をどのようにやっているかという報告はこれからも続きます。知っているようで知らないのが、教区の委員会活動であり、現状です。今年の司祭月例集会は、司教さんの活動報告とともに、興味津々の集会が続きそうです。その都度報告しますので、楽しみにしていてください。