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週報No.389-2018年5月6日(復活節第6主日)

1.堅信準備講座の開催及び補講について

3回目の堅信準備講座を本日、10時ミサ後、中会議室で行いますので受講されている方はご出席ください。

また、これまでの2回の堅信準備講座を受けておられない方は補講を行ないますので、西川神父様までお申し出ください。

2.東京教区合同堅信式のお知らせ

5月20日(聖霊降臨の主日)、14時30分より大聖堂において「2018年度東京教区合同堅信式」が開催されます。関口教会からは30名の方が堅信を受けられる予定です。受堅される方々をともにお祝いいたしましょう。

3.ディリの会からのお知らせ

5月20日、10時ミサ後、中会議室にて、東ティモールで学校作りに携っておられる浦善孝神父様をお迎えして報告会を開催します。この度は、奨学生2名、教員も同行します。皆さま是非ご参加ください。よろしくお願いいたします。

5月6日の予定

世界広報の日 献金(各ミサ中)

堅信準備講座➂(10時ミサ後、中会議室)

入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)

神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)

5月13日の予定(主の昇天、手話通訳付きミサ)

初聖体準備クラス(10時ミサ後、教室7)

入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)

神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)

教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)

アデステ(10時ミサ後、小会議室)

聖歌隊練習(10時ミサ後、大聖堂)

聖歌隊ミーティング2(練習後、中会議室)

運営委員会(13時、2F教区会議室)

マリア茶房(10時ミサ後、エントランスホール)

その他の予定

オルガンメディテーション(5月11日(金)、19時、大聖堂)

北・文京宣教協力体協議会(5月13日(日)、15時30分、中会議室)

司祭短信47

東京教区に、また、新しい波が生まれようとしています。新しいというより、やっと始まったというべきでしょう。それは「入門講座担当者養成講座」です。4年前の「信仰年」を機会に始まった、教区の生涯養成委員会が、聖書や教義に興味を持って教会に来た方をきちんと暖かく迎え、少しでもご期待に応える体制作りがやっと形になってきたということです。

昨年10月に多くの司祭を集めて研修会をやったのは、この講座を実施させるためでした。生涯養成担当の司祭が実施要項を作り、司祭の意見を参考にし、今年度(4月)から出発する手はずが付いていました。しかし、意見の食い違いから、もう一度、練直しが行われ、半年遅れでスタートすることになったのです。

募集要項にもあるように、単に教理を教える先生を養成するのが目的ではありません。そもそも、一年勉強したくらいで、洗礼にまで導くのは大変です。かなり時間をかけた勉強が必要です。しかし、そんなことを言っていたら洗礼を受ける機会が少なくなってしまいます。そこで、受洗までの歩みを、共に歩きながら、必要なことを身につけてゆく方法が選ばれました。そのための準備の場、学びの場、体験の場としての「入門講座担当養成講座」開講されることになったのです。

実際、養成担当者の任命受けてもても、すぐに、自分の教会で入門講座を開くわけではありません。まず、数人でチームを組んで、指定された教会に派遣され、そこで実地訓練を受けることになります。必要な教会に派遣されてゆくところに、今回の養成講座の特徴があります。つまり、あくまで、教区の入門講座担当者であることの認識が大切です。小教区で大切な役割を持っていても、入門講座に関しては、自分の教会を離れて、奉仕しなければならないということです。

今回は、第1期生ですから、いろんな戸惑いもあるでしょう。いろんな問題が起きて、そこから学ぶことも多いにあるでしょう。かつての聖体奉仕者養成や聖書100週間とも違います。何らかの導きがあって、教会にいらっしゃった方を迎え入れ、勉強のお手伝いをしながら、自分も養成されてゆかなければならない難しさもあるのです。せっかく神様が与えてくださったチャンスを最大限に受け止め、養成担当者として成長してゆかなければならないのです。ある面で、召命を受けている人の集まりと言っても言い過ぎではありません。

教皇様から、「信仰年」の呼びかけがあった時、また、余計な仕事が増えたような感じがしました。しかし、神様は、摂理的に、私たちが一番必要としていることの準備のチャンスを与えてくださいました。毎年30名から40名の入門担当者が生まれることは教区の大きな力になるでしょう。素晴らしいです。

一種の召命ですから、軽い気持ちではできないことです。それなりの気持ちが必要でしょう。なんとなく、神様が「やってごらんなさい」とおっしゃっているような感じがしたら、挑戦してみてください。いいチャンスですよ。