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週報No.393 – 2018年6月3日(キリストの聖体)

1.「初聖体・堅信のお祝い会」のお知らせ

本日、11時30分よりケルンホールで「初聖体・堅信のお祝い会」を開催します。5月20日の東京教区合同堅信式で堅信を受けた方、本日のミサで初聖体を受ける子供達を教会全体でお祝いします。代父母の方やご家族の方を始め、信徒の皆さまのご参加をお待ちしています。 

2.オルガニスト&聖歌隊からのお知らせ

 6月10日、10時ミサ後、大聖堂聖歌隊席で聖歌の練習をいたします。今後、毎月第2日曜日の10時ミサ後、同様の練習を行ないます。また、土曜日の夜の聖歌練習が下記の日程で始まります。聖歌を練習してみたい方々もぜひご参加ください。

月日

6月16日、7月7、21日、9月1、15日、10月6、20 日、11月17日12月1、8、15、22日 (12月は待降節用の練習を行ないます)

時間

19時~20時   

場所

大聖堂

3.ディリの会からの御礼

先日はディリの会への献金ありがとうございました。皆さまのご支援、ご協力の173,230円の献金が集まりました。教会を通して東ティモール聖イグナチオ学院へ送金させていただきます。今後とも東ティモールの子供達の教育支援をよろしくお願いいたします。

6月3日の予定

初聖体(10時ミサ中、大聖堂)
初聖体・堅信のお祝い会(11時30分、ケルンホール)
教会学校(初聖体・堅信のお祝い会に参加)

6月10日の予定

入門講座(Sr,松村、11時30分、集会室2)
神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
運営委員会(13時、2F教区会議室)
マリア茶房(10時ミサ後、エントランスホール)

その他の予定

オルガンメディテーション(6月8日(金)、19時、大聖堂)

司祭短信 51 

カトリック府中墓地内に新設された関口教会共同墓地への納骨が始まりました。第一号は金井重市さんで、昨年6月に帰天されたモニカ金井たつさんの夫にあたる方です。墓そのものは昨年完成し、あとは、希望者を募るだけでした。

何しろ、大きな借金をして作った共同墓地なので、借金を返してゆかなければなりません。納骨は、お一人のお骨一基で二十万円です。そのうち、返済できるだろうと思います。

関口教会に共同墓地がなかったのは、カテドラルの納骨堂が関口教会の信者のためにあるという誤解があったことが原因していました。カテドラル納骨堂を作る時、関口優先という話もあっということですが、結局、一般公開されてあっという間のうちに予約済みになったということです。

関口の納骨堂、つまり、関口独自の共同墓地がないのはおかしいという話は何年来、囁かれていたそうですが、カトリック府中墓地の大幅な刷新がきっかけになって、今日に至ったとのことです。一昨年の教会委員会の中から墓地建設委員会が作られ、建設にあたってくださいました。何しろ初めての経験だったので、委員会の方がたは苦労されました。場所を確保し、申込の要領を作成し、どんな墓にするかを細かく検討し、何度も現地に足を運びながら完成に至りました。そして、昨日6月2日に第一号の納骨を迎えたのです。昨日は七名の方のお骨が同時に収められました。

まず府中墓地の聖堂で、七名の方のための追悼ミサが捧げられ、その足で真新しい関口の共同墓地に納骨されました。関口教会の共同墓地の使用が始まったのです。墓地委員の方も立ち会いました。関口教会の小さな歴史の第一歩だったからです。

前にも、お知らせしましたが、お墓の地下は、そのままコンクリートの箱(カロート)になっていて、人が小さな入り口から梯子(はしご)で中に入るようになっています。中には左右が、まるで大きな本棚のようになっていて、骨壷を安置してゆくのです。納骨するときは、墓地の管理人さんが依頼した石屋さんが中に入り、こちらで指示したように収めてゆくというわけです。分厚いガラスの明かりとりが設置してあるので、中は意外に明るく、中央に置かれたマリアさまの御像が箱全体を優しく包んでいる感じです。

カテドラルの納骨堂から比べると、府中墓地はかなりの距離があります。墓参となると、やはり、1日がかりになってしまいます。しかし、道路も交通機関もしっかりしていますので、良い距離かもしれません。ただし、お盆や11月は墓地が混雑するので、車は止められないでしょうが、それ以外は大丈夫だと思います。

当然のことですが、墓誌には名前が刻まれます。名前のほかに、霊名と誕生日、帰天日も入ります。ですから、墓参りに来た方や墓前を歩く方は、収められている方を知ることになります。豊島教会の墓誌には、妹の文子の名前が刻まれています。時々、「この前、府中の墓地に行きましたが、豊島教会の墓誌にテレジア西川文子と彫ってありましたが、あれは、神父さんの妹さんのことですか」ときかれることがありました。見られていないようで見られているんですね。

ともかく、昨日、七名の方が収められました。記念すべき日でした。申込は既に百名を超えています。徐々に墓誌のお名前が増えてゆくでしょう。関口教会のもう一つの歴史が記されてゆきます。