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週報No.396-2018年6月24日(洗礼者聖ヨハネの誕生 手話通訳付きミサ)

1.「長寿のお祝い会」実行委員募集について

今年の「長寿のお祝い会」(9月16日(日)開催) を企画・運営する実行委員を募集します。お手伝いいただける方は6月24日と7月1日の各日曜日、10時ミサ前とミサ後に大聖堂入口にてお申込み下さい。ご協力よろしくお願いいたします。(南部・佐藤)

2.ワールドユースデー参加者の募集について

関口教会として、2019年ワールドユースデーパナマ大会(2019年1月16日~1月31日)公式日本巡礼団の参加者を募集します。参加希望者は7月1日(日)までに主任司祭までお申し出ください。運営委員会において、参加される方に若干の補助金を支給する事が決定されました。

3.オルガニスト&聖歌隊からのお知らせ

毎月第2日曜日の10時ミサ後、聖歌の練習を行ないます。また、土曜日の夜の聖歌練習を下記の日程で行います。聖歌を練習してみたい方々もぜひご参加ください。

月日

7月7、21日、9月1、15日、10月6、20 日、11月17日、12月1、8、15、22日 (12月は待降節用の練習を行ないます)

時間

19時~20時   

場所

大聖堂

6月24日の予定(洗礼者聖ヨハネの誕生、手話通訳付きミサ)

聖ペトロ使徒座への献金(各ミサ中)
入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)
神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
聖体奉仕者の会(13時30分、集会室1)

7月1日の予定(年間第13主日)

入門講座(Sr.松村、11時30分、集会室2)
神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)
「クリスマス音楽の集い」実行委員会(10時ミサ後、集会室1)

その他の予定

聖ペトロ聖パウロ使徒(6月29日(金))

 

司祭短信54

サッカーW杯ロシア大会が連日テレビで中継放映されています。時間帯が夜だったり、真夜中だったりするので、よほど好きな人でないと、試合の全部を見るのは大変です。その、よほど好きな人の一人がルイス眞境名神父さんなのです。びっくりしました。

19日、日本代表は、南米のコロンビアと初戦を行いました。監督の西野朗さんは4月にハリルホジッチ前監督解任あと、緊急登板で監督を引き受け、二ヶ月あまりで態勢を整え、W杯に臨んだわけですから、この一戦に監督もチームも、今後の全てがかかった戦いだったと言っても過言ではありませんでした。

選ばれた出場選手を見ると、どの選手も古い選手ばかりで、Jリーグで最近目立った活躍をしている選手は少ない印象です。安心できる選手を集めているのかなと思いました。後で考えると、本田、長友、香川、岡崎、長谷部、それにGKの川島が、体を張って戦い、勝利に結びついたのかなと思いました。長友のプレイを見ていたら、思わず「ナガトモ、ナガトモ、行けー」と叫んでいました。

ところで、今回、不思議な経験をしました。テレビの前に、ルイス神父さんがいるのです。しかも、ずっといるのです。珍しいことです。私は、たまに、テレビを見ることがありますが、神父さんが一緒に見ることはほとんどありません。神父さんは、暇さえあれば、日本語の勉強をしているのです。テレビのある部屋にいても、そこで、日本語の勉強をしているのです。日本語の勉強は、復習、予習がとても大事で、それをしなかったら試験でいい点を取ることができません。だから、毎日、緊張状態で勉強をしているのです。

その勉強も、先週で一旦終わり、長い休暇に入りました。というのは、9月に、お父さんの一周忌でペルーに帰ることになり、学校として、今学期はお休みにして、10月から改めて新学期をやるようにとの勧告があって、三ヶ月の休暇に入ったというわけです。ですから、学期中の緊張感から解放されて、大好きなサッカーの試合に見入っていたとのことです。話を聞いていたら、世界のサッカーチームのこと、日本のJリーグの事、その歴史、チーム名、選手たちのことまでサラサラと出てくるほどの通(つう)だったのです。

学校がなくても日本語の勉強は続きます。自主学習です。日本語の新聞、日本語の「教会の祈り」、そして、日本語で日本語の聖書を読むことが目下の課題だそうです。学校が長い休暇に入っても、日本語の勉強は続きます。のんびりというわけではなく、学校の持つ緊張感からは解放されているみたいです。内容は大体わかるけど、日本語の新聞は、難しい漢字や言い回しがあって、細かいところまでは、わからないそうです。言葉の上達度を計る尺度に、現地の新聞の読解力が使われます。神父さんが通っている日本語学校は、授業料も高いけれど、レベルの高い学校だと思います。

ちょうど、7月、8月は、教会学校、中高生会のキャンプ、侍者の講習会、聖母被昇天の合同ミサなどがあるので助かります。神父さんにとっても、日本語を勉強したり、習ってきたことを磨いたりするいいチャンスだと思います。9月にペルーに帰りますが、10月からまた学校が始まります。緊張の日々になるでしょう。

さて、W杯の次の試合は、セネガルが相手です。神父さんの話では、厳しい試合になりそうです。というのは、セネガルは足が速く、試合の展開そのものが早いそうで、日本にとっては苦手な相手です。日曜日の夜中12時がキックオフだそうで、どうなりましょうか、楽しみです。