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週報No.401-2018年7月29日(年間第17主日)

1.地区会開催のお知らせ

本日は第5日曜日で地区会開催日です。皆さまご出席ください。

場所

  • 文京:教理室1
  • 豊島:教理室2
  • 新宿:集会室1
  • クロス:中会議室  クロス地区はビデオ鑑賞会を行ないますので、各自軽食をご用意ください。

2.教区平和旬間・巡礼ウォークお手伝いのお願い

今年の東京教区平和旬間は8月6日(月)~15日(水)で、11日(土)には平和巡礼ウォークと18時より大聖堂で平和を願うミサ(司式:菊地大司教)が行われます。ついては巡礼ウォーク後に休憩室(中会議室)で冷たい飲み物を提供するボランティア(16時~18時)を募集しています。お手伝いいただける方は事務所カウンターの申し込み用紙にご記入ください。よろしくお願いします。(本日まで)

3.聖母被昇天ミサ後の納涼会への献金・献品のお願い

今年も運営委員会主催の納涼会を韓人教会との合同で開催いたします。献金・献品(ビール券、おつまみ等)を7月29日、8月5日、8月12日の10時ミサ前後にエントランスホールで受け付けますので、ご協力をお願いいたします。なお、当日14時から20時まで飲食関係の準備と会場設営のお手伝いを募集していますので、併せてご協力をお願いいたします。  

4.西日本豪雨災害に対する救援募金について

このたびの西日本豪雨災害による被災者の救援活動を支援する募金を行なっています。皆さまの献金はカリタスジャパンが被災地の教区と連携して推進する救援活動のために活用させていただきます。聖堂入口で受け付けていますので、ご協力をお願いします。(7月15日と22日の献金、合計87万311円は7月24日カリタスジャパンに送金させていただきました。)

5.教会会計事務について

7月より会計事務の一部を多田享功氏(公認会計士・税理士)にお願いする事になりました。勤務時間は、第2、第4日曜日11時から15時、及び平日1日です。活動費等の請求は原則として上記の日曜日の時間帯にお願いします。多少不便になるかと思いますが、ご協力のほどよろしくお願いします。

6.お水のサービス開始のお知らせ

福祉部では暑さ対策として10時ミサ後、関口会館エントランスホールでお水のサービス行っていますので、ご利用ください。

 

本日の予定

一粒会献金日(各ミサ後)

神と科学(三田助祭、11時30分、教理室6)

地区会(10時ミサ後、場所は本文参照)

8月5日の予定

長寿のお祝い会実行委員会(10時ミサ後、集会室1)

その他の予定

初金ミサ(8月3日、10時、地下聖堂)

 

司祭短信59

関口に来て良かったことの一つは、朝焼け(あさやけ)と日の出を見る楽しみを得たことです。朝焼けは、今のような夏であれば午前四時半頃、日の短い冬であれば五時半頃、見ることができます。私は今、関口会館三階の司祭館に住んでいますので、晴れていれば、夏冬を通して、一年中、朝焼けと日の出を見ることができるのです。一年中、特別の観客席にいるようなものです。

朝焼けは、神秘的です。いつ見ても感動します。東の空がほんのりピンクに染まってきます。緑色の大きな樹とメタリックな聖堂の屋根の間に空気が赤くなってゆくのはやはり感動的です。雲が浮かんでいたら、雲も赤くなってゆきます。夕焼けは、どんなところでも見られますが、朝焼けは簡単には見られません。夜が明けてほんの十五分ばかりの時間ですから、気がついたら明るくなっているということでしょう。そして、太陽が顔を出すのです。

まるで太陽が動いているような感じで書いていますが、実は、地球が24時間で1回転し、約365日で太陽を一回りしているということなのです。原理はそうですが、人間にとって、やはり、太陽が東から昇ってきて西に沈むという言い方がピンときます。太陽から見て地球が少し傾いているから、春夏秋冬があります。季節があまり変化しない地域もありますが、日本は、割と四季がはっきりしていて、冬は寒いし、夏は猛烈に暑いです。

ともかく自分の部屋から見ていると、朝焼けから、日の出、かんかん照りの太陽、そして夕方に太陽は沈み夜になります。西に沈んで行きますので日没を見ることはできませんが、夕焼けで赤くなった雲を見ることはできます。そして次第に暗くなって夜がきます。1日のサイクルです。

毎朝四時半頃に目が覚めます。1日が始まります。この頃は、すっかり夜が明けています。小さな祈りを捧げます。苦しんでいる人、病気と闘っている人が浮かんできます。祈りの中でエールを送ります。そして五時近く、一階ロビーの玄関を解錠し、新聞をとって三階に戻ります。とってきた新聞を開きます。斜め読みですが、全面に目を通します。洗顔やシャワーはそのあとです。

ミサ前の1時間は、気持ちを集中する時間です。ミサで読まれる聖書の言葉は前日読んで、調べたり、味わったりしていますので余裕がありますが、どう話すかはこの1時間にかかっていますので、力がこもります。説教は、いつも大変です。喋りが下手なので、結局、「何言っているのかわからない」という感想になってしまいます。説教を聞きに来ているのに訳のわからないことを聞かされてがっかりしていると、皆さん、おっしゃいます。「すみません。」と申し上げるしかありません。朝食が八時ですので、起床から3時間半があっという間にすぐ去ります。

太陽はもうすっかり昇りきって昼間です。1日の日課が始まります。なんとなく気忙しい毎日を送っています。75歳で毎日なすべきことがあるのは、幸せなことです。物忘れが多くなり、体の反応も鈍くなってきます。無理が利きません。若い神父さんから「大丈夫?」という声がかかります。声がかかるうちが華だと思って、ニヤリとするだけです。

1日の務めを果たしたら次の日の準備にかかります。日記をつけます。簡単ですが、ノート2ページに、その日にあったこと、そのとき感じたことを書き付けます。そして翌日の予定を書いて終わります。また朝焼けとともに1日が始まるのです。いつでもどこでも神様に感謝です。どんな人にも朝がきます。新しい日がやってきます。ありがたいです。