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週報No.417-2018年11月18日(年間第33主日)

1.講演会のお知らせ

本日、「貧しい人のための世界祈願日」第二回記念講演会を開催します。皆さまぜひご参加ください。

  • 日時:11月18日(日) 11時30分~
  • 場所:中会議室
  • 講師:後藤文雄神父(元吉祥寺教会主任司祭、神言会士)
  • 演題:ゴっちゃん神父「わたしが歩いた道」

2.ガレージセールのお知らせ(ディリの会)

本日10時ミサ後、ディリの会は、東ティモールの子供たちの教育資金支援のため、エントランスホールにてガレージセールを行ないます。是非お立ち寄りください。なお、8時、10時のミサ後、聖堂の外で献金をお願いしております。ご協力をよろしくお願いいたします。

3.臨時信徒総会のお知らせ

11月25日(日)、10時ミサ後、中会議室にて運営委員長の選出に関する規約の改正のため臨時信徒総会を開催します。規約改正案は聖堂入口に置いてありますので、お持ちください。皆さまぜひご出席ください。

4.待降節黙想会のお知らせ

待降節黙想会を下記により開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

  • 日時:12月2日(日)、11時30分~ 
  • 指導:大阪大司教区 前田万葉枢機卿
  • 日程:
    第1講話 11時30分~12時30分 (ケルンホール)
    第2講話 13時30分~14時30分 (地下聖堂)
    聖体賛美式 14時30 分~ (地下聖堂)
    昼食は各自ご用意ください。

5.クリスマスミサお手伝いの募集について

今年もクリスマスには多くの方が教会にいらっしゃいます。そのためのお手伝い募集を始めています。先週お配りしたプリントの通り、構内誘導・聖堂内誘導・献金・救護・くつろぎの部屋と、ご協力いただける方はお手伝いください。12月9日まで受付けています。

詳細はプリントをご覧ください。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

6.クリスマスマーケットのお知らせ(福祉部) 

11月25日(日)、10時ミサ後、エントランスホールにてクリスマスマーケットを開催します。クリスマスリース、におい袋、手作品等を販売します。収益金はNPO法人「足立インターナショナル」に全額寄付させていただきます。皆さまのご協力お願いいたします。

7.マリア会からのご報告と御礼 

手作りロザリオの売上金61,500円を北海道地震災害支援の為、札幌カリタスへ寄付致しました。制作販売にご協力いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

11月18日の予定

貧しい人のための世界祈願日
ミャンマーデー・献金(各ミサ中)
信仰講座(三田助祭、11時30分、教理室6)
入門講座(Sr.松村、10時ミサ後、集会室2)
教会学校(10時ミサ後、教理室3、4)
ディリの会ガレージセール(10時ミサ後、エントランスホール)
    

11月25日の予定
 

臨時信徒総会(10時ミサ後、中会議室)

信仰講座(三田助祭、11時30分、教理室6)
 
入門講座(Sr.松村、10時ミサ後、集会室2)
 
クリスマス音楽の集い実行委員会(調整中)
 
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
 
聖歌隊練習(信徒総会後、中会議室)
 
福祉部クリスマスマーケット(10時ミサ後、エントランスホール)
 

司祭短信 75

少し、講座の話をしてみたいと思います。

今の所、毎週行っているのは五つ、月に一回というのが二つで、計五つです。

聖書クラスが木曜日午前10時、金曜日午前10時、午後7時、入門講座が木曜日午後7時と土曜日午後4時半からです。月に一回は初金のミサの後での信仰講座、第四木曜日の午後7時にやっている教区の結婚講座です。

昨年までは、土曜日の入門講座と初金信仰講座、そして、月一回の結婚講座だけでしたから、楽でした。今年から、回数が倍以上になったので気が抜けません。ともかく、木曜日から土曜日まで午前午後と学校の授業並に組まれています。

以前からやっていた金曜日夜7時と土曜日午後4時半の講座は、5月からスムーズに始まりましたが、新設の講座は、開始当初、もたもたしましたので、せっかく駆けつけてくださった参加者が、愛想を尽かして去ってしまったりしました。今だに残念な思いをしています。

集まってくださる方々の約半数は、教会のホームページを見ていらっしゃる方です。なんとなくキリスト教を知りたい、聖書を読んでみたいと思われる方が電話をかけてこられたり、直接その時間に訪ねてこられたりします。少し様子を見てみようという方もいらっしゃれば、できれば洗礼を受けたいという目的でいらっしゃる方もいます。ホームページは、教会紹介に大いに役立っています。

聖書の講座は、三つとも内容が違います。

木曜日10時からのクラスは、日曜日のミサで読まれる三つの聖書箇所を勉強しています。まず聖書の部分を音読し、しばらく沈黙の時間をとって、おもむろに、一人一人が感じたことを発表します。一通り発表し終わってから私が全体のテーマと趣旨を話し、あとは、みんなそれぞれ思ったことを話して行きます。多少、本筋から離れることはあっても、自由に話しますし、時々私が軌道修正をしながら、話し合いは続きます。みなさんが、日頃思っていることをどんどん話されるので、1時間の予定が30分ぐらい延長されます。この話し合いから多くのことを学びます。

金曜10時の聖書クラスは、聖書を初めから最後まで通して読むクラスです。

1章ずつ、音読して進みます。今、創世記の46章まで行きました。参加者のお一人が「聖書は面白い。今、しみじみそう思います。」としみじみおっしゃっていました。なんの準備も条件もいりません。ひたすら読んで行くだけです。聖書を何度も通して読んでいますが、新しい発見が何度もあります。

金曜日夜7時の講座では、ルカの福音を読んでいます。この講座では、小刻みに深読しています。1節ずつ音読し、20分ほどの沈黙時間の後、一人一人が感想を発表します。これが素晴らしいです。私にとって、いい説教を幾つも聴かせて頂いているようで、霊的な、ご馳走タイムです。

さて入門講座のことも報告しましょう。教科書を使っています。あかし書房から出された「カトリックの信仰」が、それです。初版は、1981年で、以来、37年の長命を誇る入門書です。編者は、カトリック鹿児島教区司祭評議会となっていますが、最初のたたき台を作った司祭の功績は大きいと思います。私はこの教科書に会って幸せを感じています。短い文章の中に底しれないものが隠されていて、今でも、読むたびに感動を覚えます。この教科書で、どれだけの方がイエスを知り、洗礼をお受けになられたでしょうか。よかったら、売店でこの小冊子をお求めになり、ご一読されることをお勧めします。

この教科書を頼りに約1年勉強されると、洗礼をお受けになるチャンスがやってきます。入門講座に出るだけではなく、ご自分で繰り返し予習・復習することをお勧めしています。教科書には、聖書からの長い引用がいくつもあります。私はいつも聖書を合わせて読むことを勧めています。「教えと聖書」は信仰生活という車の両輪にあたります。どちらが痛んでも車は進みません。