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週報No.424-2019年1月6日(主の公現)

1.新年会 新成人お祝い会のお手伝い募集について

1月13日(日)に開催する新年会・新成人お祝い会のお手伝いを下記のとおり募集します。ご協力いただける方は下記の日時に直接ケルンホールへお出でください。皆さまのご協力をお願いいたします。

  • 会場設営(ケルンホール)
    1月12日(土)   10時~ 10名
  • 食品準備・後片付け
    1月13日(日)    8時30分~  10名

2.新年会 新成人のお祝い会について

1月13日(日)の10時ミサの中で新成人の祝福を行います。また、11時30分よりケルンホールにて新年会と新成人のお祝い会を開催します。皆さまご参加ください。 

3.広報部からのお知らせ

教会報「せきぐち」の編集作業を行って下さる方を募集しています。ご協力いただける方は主任司祭までお申し出ください。 

4.講座の開始予定について

各講座の開始予定は以下のとおりとなります。

  • 西川神父:1月10日(木)
  • 三田助祭:1月12日(土)
  • Sr. 松村:1月13日(日) 

5.東京教区年始の集いのご案内

1月14日(月)、14時より東京教区年始の集いのミサが菊地大司教司式で行われます。終了後、ケルンホールにて茶話会が開催されます。どなたでもご参加いただけます。

 
1月13日の予定(年間第2主日)

新成人の祝福(10時ミサ中、大聖堂)

新年会・新成人お祝い会(11時30分、ケルンホール)
 
信仰講座(三田助祭、11時30分、教理室6)
 
入門講座(Sr.松村、10時ミサ後、集会室2) 

その他の予定

東京教区年始の集い(1月14日(月)、14時、大聖堂)
 
 

司祭短信 82

年の暮れに、カテドラル事務所の方から、「年末年始、休暇になりますので、カテドラルの戸締りをお願いします」との依頼がありました。毎年のことですので、二つ返事で「承知しました」とお引き受けしました。暮れの28日から年始の4日までの八日間、関口の司祭が戸締りをするわけです。早速、当番表を作って、ルイス神父さんと交代ですることにしました。ここに住んでいる者の務めです。

戸締りは、朝9時に開けて夕方の5時に閉めるということです。ただ、その間に大晦日もあれば日曜日もありますので、その時は、少し早く開けて、その日のミサが終わったら閉めるということが入りますし、暖房を入れたり消したりもしなければなりません。

ところで、毎年のことですが、年末年始には、特別に、多くの方々が、カテドラルを訪れてくださいます。特に外国からの旅行者が多数いらっしゃいます。このところ、年々、増えているような感じです。日本流に言えば、初詣に当たるのでしょうか。年始の三が日は、聖堂が賑わっているような印象です。実際、見学というより、祈ってらっしゃる姿が多いです。

5時近くになると、聖堂に行って、戸締りの準備に入ります。まずは聖堂の床の隅にある十数個のファンコイルのスイッチを切ります。次に、大十字架を照らしているライトを消します。それから、馬小屋の明かりと星を消し、最後に玄関の戸の鍵を閉め、カテドラル事務所のそばにある、いろんなライトのスイッチを切って、香部屋に行き、聖堂天井の大ライト消して、裏の戸から出るという順序です。

慣れれば、10分もかかりませんが、たまにしかやらないものにとっては、簡単ではありません。開けるのは実に簡単です。しかし閉門は少し手間取ります。というのは、閉める時間の5時は、中におられる方々が、かなり多いからです。「閉館の時間ですよー」と抑えた声で呼びかけても、「私、祈ってます」という感じで、ビクともしない方々が、マリア祭壇、ピエタ像、聖堂内各所にいらっしゃって、すぐには動いてくださらないのです。全部が全部、そうだとは言えませんけど、お一人でもいらっしゃれば戸を閉めるわけにはゆきません。

飛び込んできて、写真を撮ったりする方をやんわりお断りし、最後の方が出て行かれるのを確認して、やっと閉館が完了します。普通の時は、さほどでもないのかもしれませんが、年末年始は、特別です。結局、5分や10分は延びることになります。仕方がありません。

ある日の夕方、聖堂の玄関の戸は閉まっているから、裏戸から出るべく香部屋の近くまで来て、なんとなく、物音がしたような感じで聖堂の中に戻って、真っ暗になった中に身を置いて、耳を澄ましていると、なにやら動くものがあり、慎重に近づいてみると、マリア祭壇の近くに人がいることに気がついたことがあります。「何か?」と声をかけたら、「すみません、マリア様の花を替えに来ました」との返事。女性です。手には、懐中電灯をお持ちでした。「どこからお入りになったのですか」と尋ねたら、「納骨堂から入りました」との事。「玄関が閉まっている時は、聖堂に入らないでくださいね」「すいませんでした」とのやりとりでした。考えてみると、カテドラル大聖堂は、隠れようとしたらどこでも隠れることができます。今まで何もなかったのが不思議なくらいです。多分、神様が見ていてくださっていたのでしょう。人間をはるかに超える力で。