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週報No.437-2019年4月7日(四旬節第5主日)

1.教会学校からのお知らせ

2019年度の教会学校の生徒募集を行なっています。信者であるないにかかわらず、小学生が対象です。お申込み方法など、詳細につきましては、ミサ後、赤いバンダナを付けている教会学校リーダーにお声掛けください。

また、本日4月7日(日)より新学期を開始します。まだお申込みされていない小学生の方も

見学ができます。どうぞお気軽にご参加ください(中会議室)。

2.“せきぐち”発送作業のお手伝いについて

4月14日(日)、10時ミサ後、教理室1、2にて“せきぐち”(3、4月号)の発送作業を行ないます。多くの皆さまのお手伝いをお願いいたします。

3.イースタークッキー・シール貼りのお手伝いについて

4月14日(日)、10時ミサ後、教理室1、2にて復活の主日にプレゼントするイースタークッキーの袋の装飾(シール貼り)を行ないます。多くの皆さまのお手伝いをお願いいたします。

4.イ-スター実行委員会からお願い

1)イースターに関わるお手伝いをして下さる方を募集します。詳しくは別紙「お手伝い募集」をご覧ください。

2)イースターパーティーの飲食準備についての意見交換会を行います。一緒に考えてくださる方は本日、10時ミサ後、小会議室にお集まりください。

3)イースターパーティーのための献品・献金を募集します。献品は飲料・菓子(市販品)に限ります。本日と4月14日の11時~12時、エントランスホールにお持ちください。

5.ディリの会からのお礼

先日は、東ティモールの子供達の教育支援にご協力いただき、ありがとうございました。

お陰さまで127,388円を聖イグナチオ学院に献金させていただきます。 

6.OA室パソコンのデータ保存について

OA室のパソコンを取り替えますので、必要なファイルの保存を4月14日(日)までにお願いします。保存媒体が必要な方は事務室にお申し出ください。

7.四旬節中の「ゆるしの秘跡」について

四旬節中、毎日曜日9時~9時50分まで大聖堂告解室でゆるしの秘跡を受けられます

ので、お申し出ください。

8.四旬節中の十字架の道行について

四旬節中の金曜日、10時から地下聖堂で十字架の道行を行ないます。

 

4月7日の予定

信仰講座(三田助祭、11時30分、教理室6)
 
入門講座(Sr.松村、洗礼志願者対象、10時ミサ後、集会室2)
 
教会学校(10時ミサ後、中会議室)
 
イースター実行委員会(10時ミサ後、小会議室)
 
総務部会(10時ミサ後、集会室1)
 
聖体奉仕者の会(13時30分、集会室2)
 

4月14日の予定

世界青年の日

 洗礼志願者準備講座(10時ミサ後、中会議室)
 
教会学校(10時ミサ後、集会室1)
 
アデステ(10時ミサ後、小会議室)
 
“せきぐち”発送作業(10時ミサ後、教理室1、2)
 
イースタークッキーシール貼り(10時ミサ後、教理室1、2)
 
聖歌隊練習(指導 望月氏、10時ミサ後、大聖堂他)
 
運営委員会(13時、2F会議室)
 
マリア茶房(10時ミサ後、エントランスホール)
 

その他の予定 

十字架の道行(4月12日(金)、10時、地下聖堂)
 
オルガンメディテーション(4月12日(金)、19時、大聖堂)
 
聖歌隊練習(4月13日(土)、指導 町田氏、19時、大聖堂)
 
  

司祭短信 95

差し迫ってきた聖週間と復活祭に気を取られているうちに、引越しのことも考えなくてはならない時がやってきました。復活祭が終わったら、「ヨーイドン」で引越しを開始しなければなりません。無いようで有るのが荷物です。まさか引越屋さんに頼むわけにはゆきません。復活祭の次の日曜日には、次の任地でミサを捧げ、説教をしなければならないのです。説教を作るためには、聖書語句に関する辞典や語句の背景を理解するための注釈書が必要です。何十年読んでいても、絶えず初心に戻って調べ、理解を深めておかないと信徒の前に立って話せません。生徒の10倍は勉強してないと生徒の前に立てないのが教師ですと聞きましたが、その通りだと思います。

荷造りする段階で、むこうに行ってすぐに必要なものは別にくくって、すぐに使えるようにしておくのが秘訣です。休みがないのが宿命です。来たばっかりだからといって大目に見てくれるだろうと思うのは甘えです。イエスが伝えたいことを伝える用意を怠っては司祭失格です。「み言葉は最大の支えであり、最良の薬である」と教わっています。

ところで、引越しの準備をしながら思うのは昨年11月に亡くなられた藤岡和滋師の事です。師は2003年にペトロの家に入りました。72歳位の時だったと思います。その頃、司祭の月例集会で関口に寄った時、「引越しはどうでしたか」と聞いたら、「大変だったよ。身を切られる思いだったよ」との返事だったので、「見せてもらってもいいですか」「いいよ、いいよ」で、師の部屋を見せてもらいました。思っていたよりきちんと片付いていたので、「きれいに収まっているじゃないですか」と褒めてあげました。すると、「実は、ここまで来るのに本当に大変だったのよ。身を切る思いで、やっとこんな形になったんだ。本当に大変だった」

結局、「大変だった」という言葉の中身を、2時間以上も聞かされることになったのでした。それは、ペトロの家に入るにあたって、最後の任地だった関町教会での引越し荷物(私物)を十分の一に減らさなければならないことになったことです。身を切る思いで整理したのがアルバムでした。師は叙階されて本郷教会に派遣され、幼稚園に関わって以来、司祭生活の多くを幼稚園と保育園に捧げてこられました。その記録がアルバムに残されていたのです。司祭館の書棚に収められていたアルバムは師の宝の中の宝だったのです。もちろん、その宝のすべてをペトロの家に持ってくるつもりでいました。

残酷にも、アルバムに関しては、十分の一どころか、ダンボールに一箱だけ、つまり、10冊だけ残して、あとは廃棄処分しなければならないことになったのだそうです。「ペトロの家に行くのをやめようか」と、何度も思ったということでした。どうしよう、どうしようと思っているうちに引越しの日が迫ってきてあきらめたそうですが、「身を切る思いだった」とのこと。

その勢いで、バッサバッサと荷物を整理し、必要最低限度のものだけを持って引越しをされたので思ったよりさっぱりとしていたわけです。もしアルバムを全部持ってペトロに家に入られたら、床の上にも、アルバムが積まれていただろうと思います。

ぼちぼち、私も、引越しの準備をしなければならない時期にさしかかっています。当然ながら本の移動が大変です。聖書や教理、辞典関係の本が一山あります。重いです。そのほか、本が一山あります。いずれ廃棄処分になるものばかりですが、とりあえず、今、捨てることはできません。時間ができたら読みたいものばかりです。歳をとって、あまり動けない時が来たらゆっくり読もうと思っています。